ダイハツタントカスタムCBA-L350SDOHCノンターボ車原動機形式EF平成
ダイハツ タント カスタム CBA-L350S DOHCノンターボ車 原動機形式 EF 平成18年式についてプラグを新品のNGKの純正指定プラグ、イグニッションコイルも3本とも新品に付け替えたところ、見違えるように馬力も出て復活しましたが、特にエアコンをつけて、風量をMAXにすると、上り坂で2千回転ちょうど辺りにエンジンの回転数がへばりついて、坂を上り切る手前までずっと同じ回転数のままでノロノロと進まない症状が出ます。
ひょっとして、エアコンのコンプレッサーを守るための制御が過剰に働いているのかもしれないと思っていますが、これは正常な範囲なのでしょうか? 急で長い登り坂だと十す秒間二十キロ台になってしまうこともあって、周囲の車に迷惑になっている感じがします。補足バッテリは新品に交換して1年未満です。ダイナモも問題ないと思います。
2月時点で保険で60万近くかけて、フロント周りの事故の後の修理、点検整備をしていただいて、その後は調子は良く全く問題ありませんでした。 ATシフトダウンして走ればどうですか?2速3速辺りで?又、フロアカーペット2重3重に重ねてませんか?アクセルペダル全開出来なくキックダウンしない場合もあります。 その年代ならエンジンはEFですね。
正直言ってEFのターボ無しは非力です。トルクが細すぎて登坂や積載
重量が増したときは激遅です。
同じエンジンのムーブを乗っていたとき家族4人、内小学生低学年2人
でドライブしたとき峠で登坂車線を使わないと追突される?ぐらい
速度でませんでした。A/CはONです。
そのムーブ以降もダイハツ車を何台か乗り継いでますが全てターボエンジン
を選択したます。 エアコンコンプレッサが焼き付く寸前で重くなってるかも バッテリーで変わるとは思えませんが3年以上使ってるなら一度テスターかけてもいいかも?
コンプレッサーもオイル量ガス量とちゃんと動作できてるか点検した方がいい。
エアコン全開で大幅パワーダウンって発電機かコンプレッサーしかありえません…。 キックダウンしないと… 坂を上り切る手前までずっと同じ回転数のままでノロノロと進まない症状が出ます。
マフラー出口・黒っぽい「煤」
EFエンジン
点火系を疑います
マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
EFエンジン点火系正常
ほかの箇所にトラブル
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