クラウン CROWNやマジェスタが売れなくなった理由は客層がレクサスに移行し
クラウン CROWNやマジェスタが売れなくなった理由は客層がレクサスに移行したからだと思いますが、それで良かったのでしょうか?マジェスタなんてよくよく見ないですし。補足それにしても価格がはりすぎですねレクサス。 37歳男性です。これはLS600h試乗の時に店員さんから聞いた話ですが、例で東京郊外でベンツ、BMW、はてはロールスロイスなど高級車群の中、トヨタブランドであったセルシオ、クラウンが止まると何か庶民の車に見えて、ステータス性(自慢度と言うか、、)が欠けるんだそうです。それを何とかする為にレクサスブランドを、日本でも展開したと話された事があります。いわく、ユーザーは更に上を求めたくて、一時はセルシオからLSへ乗り換え相次ぐ現象が起きた程です。
しかしユーザー客層の中には、昔からトヨタ、はてはいつかはクラウンなど、いろいろこだわりを持たれる方も少なくないと感じます。ただ、マジェスタがLSと同じ部品(メーターは一部仕様シャープフル液晶)を使っている、機能も同じ事から、わずかな値違いながらも売れなくなる例があるかもしれません。個人的車両デザイン全体が若さ感が全くありません。
長文すみませんが、マジェスタはもう廃盤になると思いますが、ロイヤル等、特にハイブリッドは色々高付加機能が付いて約600万円以下で購入出来るのは少なくなく、逆にお買い得と思います(本来700万以上はするはず)。
しかしトヨタ自は、むやみに企画をしたがる会社であるので、この先全体が何かグチャグチャになる声も聞いています。
☆補足
はい、例でHS250hとSAIは同じですが、実はサスペンション構造をマルチリンク式(ダブルウィッシュボーンに更にアームを追加した感じの構造)にしたり、内装を高価なものにしたりと差別化を図っていますね。しかし、この件で一部メディアや市民では「高付加地付けすぎ、贅沢過ぎる、、」とかの声も飛び回っています。
余談LS600hを試乗した事がありますが、エンジン回転計が減速時にストンと0位置になったり、ハイブリッドでも発進は静かですが自動でエンジン始動すると、むやみに煩ない掃除機みたいな音を発します。但し加速は最高ですが何か、、煩かったですね。乗ると超デラックス、運転すると違和感のある、??な車でした、余談セルシオのままで良かったのに、、。 マークX、クラウン、マジェスタ。
この3車種の整理整頓が始まりそうな予感がします。
次期クラウンが車格を下げた?ように思えますので、おそらく、現行クラウンオーナーを次期マジェスタへ誘う狙いがあるのでしょう。
それが納得出来なければレクサスへどうぞ。
という、上級移行2段構えの狙いか? マジェスタ18とY34グロリア乗ってます。
グロリアを売ってレクサスに乗り換え考え中です。好きな車を乗ればいいと思います。 クラウンマジェスタは日産フーガに食われたのでは、まあ、しかしシーマは完全にレクサスに食われてますし。
今、カローラに乗ってた人等がプリウス、いつかわクラウンがレスサスって感じですね。 一部は移行したのでしょうが、値段が違うため少ないようです。
クラウンを買っていた層は既に引退して車に乗らないか、
小さい車に移行している方が多いようです。
またこれから買おうという人は輸入車に移っている人が多いとのことです。
クラウンは長年乗っている人かタクシー(個人タクシー)くらいしか売れないようです。 マジェスタはLSに
クラウンはプリウスやSAIに
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