ユンボEX-30の冷却水温計が始動後、Hまで上がり、その後サ
ユンボEX-30の冷却水温計が始動後、Hまで上がり、その後サーモが効いて中ぐらいまで戻る。エンジンはいすず3KC-1、前はこういうことはなかったように思う。ずっと使ってなくて使ったらオーバーヒートみたいになった。クーラントが足りなかったようだ。
いっぱい足したら今度はリザーブ口から噴出した。ウオーターポンプが悪いこと思ったが回っている。温度計を当てると確かに77どくらいでサーモがきいているようだが、この時水温計がHをさしている。
ちなみにラジエーターはコアを交換している。ポンプはそのまま。しようじかんは2500くらい。
またオーバーヒートしそうで怖いです。サーモを外すのもちょっと嫌です。
原因わかる方よろしくお願いします。 ヘッドガスケットは抜けてないですか?
ラジエーターキャップを開いてエアー抜きが終わってるのに延々と泡が出ませんか?
もし泡が止まらないのであればヘッドガスケット抜けが濃厚です ヘッドガスケット抜けとか怪しい。
あと、3LD1で有った事例ですが、クランクプーリーがダンパーになっていてプーリーがゴムを介して一体物なんですがゴムで剥離してクランクの回転が十分伝わらず冷却不足になった事があります。
3KC1はトーショナルダンパープーリを使ってるか解りませんが。
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