ドライブシャフトを抜くときのベアリング固着についてお伺いしたいです。
ドライブシャフトを抜くときのベアリング固着についてお伺いしたいです。P100系ラクティスの4WDモデルですが、
フロントの右側ドライブシャフトが、
ベアリングブラケットとトランスファーギヤを貫通してAT本体に刺さっているみたいです。
(下に添付した実車画像の、オレンジ色のところがベアリングになってるようです)
トヨタ YOYOTAの4WDモデルはこの方式が多いみたいですが、
このベアリングがブラケットに固着して
ドライブシャフトがなかなかうまく抜けないケースが非常に多いみたいです…
お伺いしたいのですが、
どうにかして(プーラーやスライドハンマーなどを使ったりして)
簡単に外す方法はないんでしょうか?
整備要領書では
「かん合が硬い場合はインボートジョイント部にハンマーとブラスバーで打撃を与える」
とありますが、
ネットの情報を見るに、それでは到底歯が立たなそうな印象を受けます…
某整備工場さんのブログで、
ブラケットとトランスファーASSYごと車体から取り外して、
内側のスプライン部からハンマーで叩き出しているのも見ましたが、
整備要領書通りにやると、この車でトランスファーASSYを外すには
まずAT本体を取り外さないといけないようで、
80行程ほどありDIYには相当難易度が高そうな印象を受けます…
どなたかご教示いただければ幸いです
何が目的でドラシャを外すのですか?
デフサイドシール交換等の為ならドラシャassyで外せばいいのだから ベアリングのブラケットごと外せばいいんじゃないですか?
ブラケットはミッションケースにボルト留めしてあると思いますが...
(もしかしてブラケットはミッションケース一体型ですか?
だとしたら私の知識不足です、すみません)
ベアリングをブラケットから抜く理由は何でしょう? アウターレースが錆びるので簡単には外れないですね。
潤滑剤浸すしか選択肢は無いと思いますけど。
ドライブシャフトを引っ張っても無駄なので、とりあえず邪魔だからブーツ分解してシャフトだけ外して作業性を確保。
こじっても傾くため、余計に抜けない。
水平に抜く意識も大事。
あとは、回しながらコンコンやってく。 全部、想定であって
実際に硬かったわけじゃないでしょ?
まず、やってみたら?
やってもいないのに
・固着して取れないときの対処法
・簡単に外す方法
なんて考えなくていいですよ。
それができないなら
大人しくお店に持って行きましょう。
あなたでは能力不足です。
ページ:
[1]