新型クラウン CROWN、コンセプトの一新は挑戦としてまぁよいと思いますが、ど
新型クラウン CROWN、コンセプトの一新は挑戦としてまぁよいと思いますが、どうしても内装について疑問が消えません。
センターコンソール、ドアインパネ、全体的な内装の質感が
通常考えると色々言われると分かっていたと思いますが、
なぜあの質感・デザインとなったのでしょうか？
どうしてもそこが理解できず。
#クラウン CROWN
#クラウン CROWNアスリート
#クラウン CROWNロイヤル
#クラウン CROWNハイブリッド
#クラウン CROWNアスリート ハイブリッド
#クラウン CROWNロイヤル ハイブリッド 個人的には
①意図的(後発セダンとの差別化)
②中身にコストかけすぎて内装をああせざるを得なかった
のどちらかではと思ってます。私は①の説推しです。
①
クロスオーバーが割と若年層向け&セダンより先にデビューのため。
昨今の若年層は割と外観&価格優先の人が多いっぽいので、そういった層への普及には内装ガッチリよりその分値段下げた方がいい、という判断説。
クロスオーバー
435万～640万
先代
469万～739万
です。
現在カムリ最上級(WS レザーパッケージ 4WD)が468万するので、色々変わったとはいえ時代を考えるとかなり頑張ってると思います。
実際、質感以外のクラウンの要素(静粛性、運転のしやすさ、乗り心地、小回り、後席関係、快適装備など)は先代並には揃ってるように感じます。
また、今回のクロスオーバーのデザインや質感を今まで通りの方向性にした場合、後発セダンの購買意欲や買い替え需要が薄くなるように思います。
この時代に先代より高価格でセダンを出すなら、キャラ分けできる限り需要を残しておく、ということなら理解できる気がしてます。
てことで、質感は割と高年齢層向けとなるセダンやエステートでしっかりしてくるのではと予想してます。クロスオーバーの本当の評価も4種揃ってからになるのかなと。
主さん同様、さすがに樹脂化やりすぎな気はしますが…笑
長文失礼しました。 所謂、コストカットですね。
内装よりも
私は、ボンネットがダンパーでない事。
フロントグリル下廻りがメッシュでは無く
メッシュもどきな事が気になります。
デザイン的には、アウディのイートロンを意識した様に思えます。 公開されている、クラウンの発表会動画、そこでの豊田章夫社長の言葉に耳を傾けると・・・
従来のクラウンは、若者が乗ると お父さんのクルマですか？と言われ、
女性が乗ると、御主人のクルマですか？と言われた。
オッサンの群れの中に、女性や若者は入るの嫌がりますよね？
群れを分けるには、必要なプロセスだと思いますよ。 レクサスもそうですが、トヨタ車に内装の良さを求めること自体、間違っています。 自分は先入感がないためかすごくいいと思います。
おじさん臭さがなくなりました。
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