新型クラウン CROWNについて。父が新型クラウン CROWNを見てきて言った言葉が日本の車造りは
新型クラウン CROWNについて。父が新型クラウン CROWNを見てきて言った言葉が
日本の車造りはまだまだだな と言った。
なんか変だった? と聞くと
600万する車が未だに軽と同じようにボンネットをつっかえ棒で支えていて固定フックは1つ 笑ったよ と言ってた。
嘘だろう と思い画像検索して調べたら本当だった。 これはガッカリ 450万のBMWでもダンバー+ダブルフックなのに 見た目は高級そうでいても蓋を開けたらそんなもん。
所詮トヨタ YOYOTA安く仕上げるのがあからさまだと思いませんか?
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#クラウン CROWNハイブリッド
#クラウン CROWNアスリート ハイブリッド
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補足ただボンネットを止める機能のダンパーと棒ですが、その使用判断でボンネットの強度を落とせる
と深い意味があって
見た目も作業も貧乏くさい棒をクラウン CROWNに採用した そこまでするかトヨタ YOYOTA のセコさ 本当に恥ずかしいよね。 ボンネットをダンパーか棒か?の判断基準って、ユーザーへのもてなしがあるかないか以外にあるのんでしょうか?
そういう意味で、クラウンはこの部分に限らず車としておもてなしはない、実用車に過ぎないカムリと変わらない思想で造られてると思われます。
カムリとの差額はお布施みたいなもんでしょう。 先代のボンネットはダンパー2本支持。ボンネット内も全てカバーで覆われていましたが。
まあ色々な意味で伝統(あるいは因習)を捨てて名前だけ引き継いだのでしょう。
ちなみに先代もボンネットキャッチは1個でした。
こうなる予兆は以前からあって、ピンクのクラウンとか登場した時点でもはや従来の顧客層を大事にする気はないのだなぁ…と。 おっしゃる通りです^_^
欧州の車作りには、足元にも及びませんよ。
トヨタの徹底したコスト削減にはあっぱれですが、安っぽさが許せなくなりますね。
無駄でも良いから、お金かけてる感が欲しいです。 私はあなたのお父さんと同じ派です。
クラウンはボンネットを頻繁に開ける様な人は乗りませんから適当に作っといても良いんですよ(笑)
↓客をこういう風に見ているメーカーですからw お父様の感覚で、ボンネットにダンパーが無いことに違和感があったということだと認識します。お父様も良くお分かりの上で仰っているものと思いますが、この車にダンパーを使用しなかったのは設計時にそのような選択をしたということだと思われます。その程度でどれほどのものかとは思いますが、効果として軽量化が見込まれます。ご承知のように見えない部分での軽量化の積み重ねは、相応の結果に繋がる可能性もあると思われます。
この事象は言われなければ分かるものでもなく、多くがボンネットを開けることもなく、気づかないまま乗り換えるユーザーも少なくないと思われます。クラウンを検討している中で、ボンネットダンパーが無いことを理由に選択肢から外す方は極少と思われ、販売面においてもその影響はほとんど無いのではと推測します。
前モデルのハイブリッド 3.5 RS Advanceが710万円
現モデルのCROSSOVER RS Advancedが640万円
レクサスSUVのフラッグシップ、RX500hと同等のシステムを搭載した今回のクロスオーバーRSは価格面でも戦略的な設定をしており、コストを抑えて来たことは歓迎すべきことではないかと思っています。 主の言う事は本当に良くわかる。そして返答の中に素晴らしい回答がありますね。国産と外車を乗った経験者の方がこの中で誰か?良くわかります苦笑。
国産と欧州車では車に対する『概念』が全く違いますからね。おっしゃる通りトヨタは手抜き車造りの天才で、各グレードにあわせてしっかりコストを意識した車造りをしています。
欧州車に乗り慣れると田舎の親父のアクアなんて怖くて乗れません笑。タライでできた様な天井に全く効かないブレーキ。なのに異常に加速だけは良い笑。事故を起こさせてる原因を造ってるとしか言いようがありません。
下の誰が言うように車を知らない人、ボンネットの開け方すら知らない人はトヨタでいいんですよ。故障しないし、単なる移動手段としか考えていない人にうってつけでクラウンなんて最たる物。
RSなんて覆面仕様に仕方なく造った様な車種で笑、一般の車知らないユーザーがわざわざ選ぶ事は殆どないでしょう。そんな事を承知でトヨタは手抜きしているわけです。
自分も長い間トヨタ信者だったから、欧州車に乗り換えてその事がよーくわかりました笑。そして国産は手抜きのわりに良く出来てる事もわかったし、現場は本当に大変だろうなーとも感じた次第です。エコノミックアニマル日本!とはまさしくで、ゆえに資源を持たない日本が君臨出来てる気がしますねー苦笑。
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