新型クラウン CROWNあれクラウン CROWNて名前を継ぐ意味あったんですか?フロントは
新型クラウン CROWNあれクラウン CROWNて名前を継ぐ意味あったんですか?
フロントはホンダ Honda車みたいだし、リヤは新型Zか?みたいな造形だし、どこかで見た部位部位の寄せ集めに見えます。
その上クラウン CROWNのアイデンティティはほぼ受け継いでいないように感じます。
トヨタ YOYOTAは今、デザインが迷走中ですか? これがセダンのようですが、ナント中身がミライで、当然ながらFRなんですね。
FFのクラウンの発表だと思ったら、FRがセダンで紛れ込んでいるって、しかも、ハリボテに近いヤッツケ仕事。
これは何を意味するのでしょうねぇ。 >あれクラウンて名前を継ぐ意味あったんですか
どう見ても似ても似つかない4つの機種を「クラウン」にこじ付けているため、とも捉えられるでしょう。
主に日本人専用車としてコンセプトが初期の昭和時代から引き継ぐ、保守的なお客さんを対象に「和風演歌」を数十年間継承してきたものの、現在の時代性や多岐多様なニーズが犇めく中では既に存在する立場に矛盾が生じ、実際に国内の購入層が縮小、また、クラウンのジャンルには同業他社の機種はもう何処にも居らず、とうの昔に市場から撤退し、海外向けが一部残る。
今はポツンと一人クラウンだけが残っている。
そこで起死回生を試み、40の国や地域に上市させるという。
しかし、4機種にもうその面影はない。 担当者や担当世代が変われば全てが変化します。
何かを自分たちの手で変えたかったのでしょう。
共通一次が、変遷したのと同じですよ。 トヨタって前に
ピンク色のクラウンを販売してたけど
変化させること自体が目的化してますよね。
裏をかくとか予想を超えるとか、それは
売れてる車でやることであって
シンプルに、
不採算商品の、売れない車の、
リニューアル、リノベーションの失敗例ですよね。 クラウンとは思えない変わり様ですね。言われなければ何の車か判らない。
クラウンと言われても「クラウン⁇」です。トヨタでなくレクサスブランドなら有りと思いますが。 まぁ~・一気に””イメチェンを図った””と、言う事ですよ。
その、方向転換に、
””附いて行けない方””が、多いだけのことですよ。
TOYOTAの狙いは、むしろ世間一般の概念の裏をかいた・・
そのように思う方が、多ければ多いほど・規格通り<思う壺>って事。
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