1148288157 公開 2024-9-24 05:14:00

直噴ターボって燃焼室もカーボンデポジットも多く付着しやすいですがオイル管理

直噴ターボって燃焼室もカーボンデポジットも多く付着しやすいですが オイル管理が適当だと
エンジンヘッドが炭のようなスラッジだらけにならないんですか?
ピストンシリンダーを抜けた 未燃焼ガスというか 燃焼ガスというかそれらがタービンの油路に行っちゃったり 最近はエンジンも進歩してるからタービンが煤で詰まることはないか。
ポート噴射ターボより 直噴ターボの方がシビアだと思うんですが

鈴木のk6aターボはポート噴射でも ジムニーとかは燃調濃いめだからオイル管理悪いとすぐ スラッジ堆積する

1051283746 公開 2024-9-24 09:42:00

オイル管理が適当だから直噴エンジンはより汚れやすい、、は
直接は関係ないと思いますよ。
直噴エンジンの汚れ(主に吸気バルブ)に関しては、
バルブタイミングのバルブオーバーラップの関係上、
燃焼ガスが吸気バルブ側に流れることによって主に起こる症状です。
従来のポート噴射はガソリンの洗浄効果によって、
ある程度流すことが出来たんですが直噴はどうしようもありませんね。
吸気バルブのカーボンデポジットの堆積は直噴エンジンの宿命ですよね。
デポジットが堆積しないように普段からエンジン回転を回し気味にして
走る(しかしそんなの非現実的)とかして少しでも堆積する時間稼ぎの
運転しか予防策はないです。
鈴木のK6Aはエンジン自体に構造的な問題があるんじゃないでしょうか。

hol1014211352 公開 2024-9-24 11:31:00

オイル管理とカーボンが燃焼室にたまるのは関係ありません。なぜなら正常なエンジンであれば燃焼室にオイルはほとんど入らないから。
オイル管理で可能性があるとしたらピストンリングのオイルが通る場所です。
ここは固着するとピストンがオイルをかきとれなくなり燃焼室にオイルが入り込みます(オイル上がり)
ちゃんとオイル交換していればエンジンヘッドも綺麗なもんですよ。短期間で過度に汚れるならブローバイガスが大量に出ているかブローバイガスを回収したあとインテーク側に戻す機構に不具合がある場合です。

1051763005 公開 2024-9-24 08:37:00

私の認識ではピストンヘッドに加えてバルブも汚れるのが直噴の弱いところだと思っています。
タービンへの影響はどうか分かりませんが、オイル管理ができていないことから某軽はタービン故障があると聞いたことがあります。直噴だからといったことが影響しているかは不明ですね。

azw1233996853 公開 2024-9-24 05:50:00

オイル管理が適当だと・エンジンヘッドが炭のようなスラッジだらけにならないんですか?
吸気バルブ
バルブ傘の部分にブローバイの関係が大量に付着
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