新型プリウス PRIUSのシフトノブのつかいかたがわからないのですが - 先
新型プリウス PRIUSのシフトノブのつかいかたがわからないのですが先日新型プリウス PRIUSに試乗してきましたが、シフトノブがいつも乗っている車(10年落ちのビスタ)なのですがちがっています。
新型プリウス PRIUSのシフトノブはR-D-Bとなっていて、
DはドライブRはリア、バックですがBが分かりません、
あるサイトをみて、
B=エンジンブレーキとわかったのですが
どういうふうに使えばいいのかが分かりません、
ビスタのノブにはR,N,D,2、Lだったもので、
B=エンジンブレーキというのはつかったこたがありません、
くわしいかた、
またプリウス PRIUSにお乗りの方よろしくお願いいたします プリウスに乗っています。
Dは、通常走行(前進)
Rは、後退
Bは、エンジンブレーキが必要な時。(長い下り坂など)に使います。
Dでは、エンジンブレーキがかかりません。回生ブレーキだけです。
通常のガソリン車に比べて、アクセルOFFの減速が弱いのです。
Bにすると、エンジンブレーキが利くようになるので、
アクセルOFFの減速が、よく利くようになります。
Bポジションは、普通のガソリン車のオーバードライブOFFとか、2ポジションと同じと思っていいと思います。 Bレンジはエンジンブレーキを効かす為にありますが…
ほとんど使いません。
Dレンジで弱めにブレーキを踏むと回生ブレーキだけ作動しますが感覚的には弱めのエンジンブレーキみたいな感じです。
Bレンジは燃費に悪影響なのであまり使わない方が良いかと思います。
使うとしたら回生ブレーキだけでは心もとない雪道の下り坂ぐらいでしょうか。 シフトの配置は
・・R
・・↑
~→
↓・↓
B・D
ですよね?
D・・・ドライブ
R・・・リバース
B・・・エンジンブレーキ(回生?)
です。
Bは普通にエンジンブレーキを使う様に、走行中にシフトの待機位置から下げればエンジンブレーキがかかります。
結構強めにブレーキかかりますよ! 2とかLと同じです。 プリウスはエンジン走行だけではないのでエンジンブレーキと呼べない部分もあるのでしょう。
長い坂道でDでアクセル踏まなくてもドンドン速度が上がってしまうときに使います。
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