平成23年式のトヨタラクティスNSP120にのってます。走行距
平成23年式のトヨタ YOYOTA ラクティスNSP120にのってます。走行距離も10万キロを超えたのですが、最近走行中のノッキング?を起こします。特に40キロ前後で走っている時が顕著で
まるでしゃっくりのようにガクガクとなります。特に緩やかな登り坂は頻繁にガクっとなります。
アイドリング中も少し不安定な時はありますが
エンストしそうになるくらいではなく停車中は意外と安定しています。
エンジンオイルも細かい交換しておりエアフィルターも交換しましたが交換なし。
ヒューエルワンと言うガソリン添加剤を使用した時は、驚く程ノッキングが改善したのですが
その時だけでした。
あとは点火プラグ交換くらいしか思いたる事がないのですが、私自身プラグ交換をした事がないので、効果があるか不安です。
中古車で(購入時2万キロ)購入したので解りませんが少なくとも8万キロはプラグ交換はしていません。どなたかご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 車屋です
点火キツイ時にぐずっているようですね
お察しの通り、
プラグとコイルの同時交換をおすすめいたします。
DIYされるんですよね
プラグは閉めすぎなければ誰でも簡単に作業できますよ。
閉めるときにエクステを手で持って着座するまで回します
この時に工具を使うと、いがんで入ってしまって
エンジンダメになってしまいます。
プラグは27n・mぐらいです
コイルの固定ボルト
閉めすぎないようご注意ください
プラグホールガスケットから燃焼室にオイル漏れして
せっかくの新品プラグがまた交換になりかねません
コイル固定ボルトは10n・mぐらいです
エクステンションバー200mm
プラグ用ソケット
プラグはNGKのRXをおすすめいたします。
がんばってください!
ご参考にされてください ノッキングというかプレイグニッションだと思いますので、エンジン内が汚れてきたこと(カーボン堆積)でそれが火種になって、火花が飛ぶ前に火がついてしまうっていう可能性が高いですよ。
燃料添加剤はオクタン価を上げるので、入れたときは調子が良くなるってのはそういうことでしょう。(洗浄効果は実際たいしたことありませんが、オクタン価向上の効果はごく普通に発揮されますからね)
ハイオク入れるようにしたら改善する可能性もありますけど。(ずっとハイオク入れ続けるということです)
根本的な改善のためには、ヘッド周りの分解清掃とかエンジンOHとかが必要になってくるでしょうね。
まあ、プラグ自体が火種になってしまっている場合もあるため、プラグを新品に交換するだけで改善する可能性もゼロではありませんが。
とりあえず、一度ディーラーや「まともな」整備工場で診てもらうことでしょうね。
(量販店や車検専門業者などでは力不足です) こういうのって整備工場持っていけば意外と簡単に診断出来るかもね。
例えば点火プラグの失火なら診断機つなげばすぐ分かるだろうに。
ってことで、ここで聞くよりもなぜ車屋に持って行かないのか解せません。
ましてや自身でプラグ交換さえしたこもない人が、交換する前から
効果がどうとかって。。。
プラグかコイルか、はたまたCVTか、あるいはノックセンサーなど
センサー類か、スロットルバルブの汚れか、EGR系の詰まりか、、、
ここでは分からないし何とも言えませんね。
推測で書いても仕方ないしプラグでも交換してみるかって出来る人
じゃないんだし車屋行くしかないでしょ。 最近走行中のノッキング?を起こします。
マフラー出口・黒っぽい「煤」
NSP120・1NRエンジン
点火系を疑います
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