プリウス PRIUSとインサイトのどちらがコストパフォーマンスがいいですか? - コス
プリウス PRIUSとインサイトのどちらがコストパフォーマンスがいいですか? コストパフォーマンスとはあるものが持つ価格と価値を対比させた度合いであり、購入しようとする商品の価額が満足度・機能などの価値に見合っているかどうかを表現する場合に使われる。つまり、満足度とか価値観というのもは人それぞれ違うのだから一くくりでどちらの対費用効果が高いかなどと言えないと思うのです。インサイトを買って良かったと思う人もいるし、プリウスは高いけどいいですよっていう人もいるでしょう。個人の物の考え方、価値観の問題ですよ。
プリウスって利益がでないと別の質問に書いてありました。トヨタが損している分、買った人は得をするのかも知れないですね。それはそれで良いのではないでしょうか。
【編集1】ベストカーでの記載の中でインサイトにとって最も重要なものは、プリウスに対してインサイトがお買い得かどうかと言う点です。インサイトの価格が低いにも関わらずお買い得でもないと判断されたのならインサイトはプリウスに対して完敗です。しかしそうではない。~~さんの書き込みを引用するが、同雑誌では、その他走行性能、装備、内装等全てにおいてプリウスが勝っているのは車格(車額)から見て当然です。高いのに総合点が低いなんてことになれば大変だ。インサイトも総合点で93.1と大健闘していると思う。6年もたってまだその程度かよ・・・。っていうのはどう解釈すればよいのかな。トヨタもホンダも6年も経っているのに同じ程度のクルマしかでてこないのは何故かという疑問を各メーカーに投げているのかな。
【編集2】6年前に出た現行プリウスに勝たなきゃダメだと言うことでしたか。プリウスがいつ出たのか意識がなかったので意味が判りませんでした。私の鈍い頭で考えると、ホンダのIMAシステムとTHSは得意とする領域が違うのだと思います。新型インサイトと現行プリウスの領域がちょうどその境界線に近い線だと思います。ここより小さい車格になるとホンダのIMAシステムが有効だと思います。軽自動車などそれよりもっと小さい車格になればIMAシステムよりもっとシンプルなシステムになるのだろうと思います。ですから6年前に出た現行プリウスに劣っているということではないと思います。領域が違うだけですね。ホンダはハイブリッドカーの普及を目指してコンパクトカーの領域で低価格でお買い得なインサイトを世に出したということです。購入していただける対象も400万円のクラウンを買い得とする人たちではないと思うのです。セカンドカーとして購入される場合はあると思いますが。 イニシャルコスト+ランニングコスト=コストパフォーマンス
の解釈でおkならばインサイト 3.26号のベストカーの57Pに燃費対決の結果が有りますよ
ある意味、当然な結果。 純粋に金額面から算出すると…
排気量の上がるプリウス」は、税金面で大きな差を☆
車両価格に置いても…
プリウスは厳しいですね☆
その差を燃費で補うには…
ん十万キロ後」ですから☆
(・o・)ノ勝者☆インサイト2代目
しかし…日本人(・o・)ノ
見栄」世間」リッチ」…
が大好きな日本人☆
車体の大きさ」
内装の豪華さ」
初もの装備」
とくに、ルーフが太陽光パネル」なんて…
日本人好み」です(・o・)ノ
コストパフォーマンス」に…
金額面」だけじゃなく
見栄」を加えたならば…
(・o・)ノ断然☆プリウス3代目 コストパフォーマンスとは少し違いますが・・・
購入したユーザーの満足度はプリウスの方がはるかに
上だと思います。
インサイトと、プリウスではまず、動力性能が
圧倒的に違います。プリウスは2400CCの
エンジン並みの動力性能を誇ります。
また、ハイブリッドシステムでは、トヨタのほうが、
技術が進んでいるので、燃費はプリウスのほうが
かなり良いです。
(実燃費 インサイト13km/リットル,プリウス20km/リットル)
内装、外装ともにプリウスが上です。
プリウスが高くても値段に見合っています。
また、プリウスの新型が出た暁には、
現行プリウスをMCして、インサイトとほとんど
変わらない値段として売り出すでしょう。
インサイトは今だけでしょう。 現行発売されているプリウスとインサイトのCPはイーブンだと思います。
HV車は殆どの特許をトヨタとホンダが押さえており、他社の入る隙が無いと言われています
特にプリウスのシナジードライブシステムは非常に凝ったHVシステムであり、発売から6年経った
20型(現行プリウス)でも渋滞路では最新のIMAで武装したインサイト以上の実燃費が期待出来ます
一方のインサイトは低価格を全面に押して凄まじい販売実績を上げています(2/24日現在)
これは、HVシステムのレベルや内外装の質感を1stプライオリティとせずプリウスと全く異なった視点で消費者にアプローチした
結果だと思っています。
すでに発売されている社内の既存パーツを多数流用しながらHONDAならではの軽快な取り回し(優れた回頭性や剛性の高い(サスの支持剛性はフィットの2倍)シャーシ性能)
はプリウスには無い物で、特に高速域の燃費性能や動力性能(topend領域)は完全に現行プリウスの性能を凌駕しています。
プリウスは装備を簡略化してインサイトよりも優れたHVシステムを持ちながら200万円を切る価格で発売する予定もあります
現在インサイトの値引きは殆ど期待できませんのでグリーン税制も視野に入れながら益々車選びが難しくなっていく事になるでしょう。
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