プリウス PRIUSがフルモデルチェンジしたら爆売れ確定だと思いませんか?
プリウス PRIUSがフルモデルチェンジしたら爆売れ確定だと思いませんか? 近々発表です。2Lのエンジンでフルモデルチェンジの予定です。
爆売れ間違いないです。 今回のモデルチェンジは頑張っていると思います。
性能面ではシビックに敵わないですがPHVがありますからね
あと、アメリカでは100万ドル単位で和解している暴走事故、日本では全部運転者の犯罪で済ましてるのもどうかと思います。 カローラ同様、とりあえずこれ買っとけ的なクルマなので売れはするでしょう。でも今ではハイブリッドなんて珍しくもないし、だったら多少の利便性なりスポーツ性なりにも配慮したモデルが良いと
でプリウスは見た目スポーツ性に振った。背景として燃費の良さをアピールするには空気抵抗を減らした方が得だという判断がありそうです。使い勝手は劣化しますが、燃費のためには全てが許されるモデルなので 返事、
でもこのプリウス価格が髙くなりそう、
新型プリウスが発表されました!あのスタイルはいかがでしょうか!?
私は個人的にはNGです!フロントマスクがとらえどころがなくて、
クルマの顔が見えない!千と千尋の「顔無し」のイメージ、!?
トヨタのデザイン統括部長がアメリカ人?
このデザインはアメリカでやってください!
日本のクルマには彼のデザインは採用しないで!
トヨタの販売が壊れますよ!
それから、車高を4センチ低くした?さすがにやりすぎでしょう!?
バンクで先の道が見えなくなりますよ!
トヨタはデザイナー換えたほうがいいよ!ウン!!
と、知人が言ってましたが、
知人の言う事にも一理あるでしょうか? いいえ。いわゆる新車効果は長続きしないでしょう。あと自動車用半導体部品が不足している為、納期が遅れに遅れるのでは?
正直のところ暴走(≒急加速)事故を多発させているプリウスは車種廃止にするべきですし、
捜査当局は、粉飾決算や欠陥車の放置(実は、道路運送車両法違反と言う犯罪)を繰り返す、自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車株式会社取締役社長の豊田章男・大輔父子と元社長で経団連名誉会長の豊田章一郎や奥田碵を逮捕・起訴しなければいけない段階を超えているのではありませんか・・・・・・!?
【出典】
■吉祥寺車暴走 男児ら7人けが 踏み間違え?85歳男逮捕
毎日新聞 2017/10/20 19:18(最終更新 10/21 00:17)
https://mainichi.jp/articles/20171021/k00/00m/040/059000c
↑写真記事で確認するかぎり、プリウスの現行モデルの様です。
■「プリウス暴走事故」はなぜ多い トヨタも警察も解明しない「深い闇」
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
※もし、宜しければ、◆業界関係者の信用はガタ落ち
◆不具合を隠蔽する「弥縫(びほう)策」の項目を是非ご一読下さい。
■池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」
同乗の妻の問いに
毎日新聞 2019/4/19 22:59(最終更新 4/20 11:35)
https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/319000c
ちなみにトヨタ自動車は、池袋プリウス暴走母子ら死傷事故について
事故を起こした車両の欠陥を一切認めない等、強気の態度を崩しません。
このようにトヨタ経営陣の不遜な態度は、リコール隠しを裏付けるものではありませんか!↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD218G70R20C21A6000000/
さらにトヨタ自動車大規模リコール問題(2009年~2010年)当時には、
品質保証担当の副社長である佐々木眞一が、記者会見の質疑で日本国内
の顧客から寄せられた20系プリウスのブレーキの欠陥に対して『(車両
の欠陥なのか)わからない』などと明言を避けるだけではなく、しかも
『フィーリングの問題だ』などと言い放ってユーザー諸氏に責任を転嫁
した様です。
製造元としてトヨタ自動車㈱ほど無責任な対応も他に例が無いのでは!?
↓
■トヨタ佐々木副社長「トヨタユーザーはトヨタのフィーリングに慣れている」(などと無責任発言に及ぶ)
https://response.jp/article/2010/02/04/135860.html
>新型『プリウス』に関して国土交通省リコール対策室に寄せられた
>情報に関して、トヨタ自動車の佐々木眞一副社長は3日夜、
>「苦情は聞いているが、その内容から不具合なのか苦情なのか
>精査しないとわからない」と答えた。
>同日夜の前原国交相との会談後、記者団の前に現れた佐々木氏は、
>国交省リコール対策室が把握する14件の不具合情報について、
>どう対応するのかとの問いにこう答えた。
>「フィーリングの問題なので、お客様が望むフィーリングになるよう、
> 例えばブレーキをちょっと踏んだだけでぎゅっときくようになるのか、
> それともちょっと踏んだだけでぎゅっときくのは嫌だというのか、
> いろいろありますね」
>また、新型プリウスのユーザーの一部がブレーキに関して違和感を
>覚えていることについては
>「トヨタのお客様はトヨタの(ブレーキの)フィーリングにお慣れ
> になっていますので、多少それと違うことが起きると、それは
> ちょっと悪いということになりますので」という見解を示した。
>また、内容によっては、さらに調査するとした。
↑旧い情報ですが、実はトヨタ独自のTHS、THS-Ⅱ方式のハイブリッドシステムは初代プリウス以来25年間も基本的には殆ど変わっていません。
しかも2017年10月20日には東京・吉祥寺で先進予防安全技術トヨタ・セーフティセンスを装備したプリウスが暴走事故を起こした様ですから「技術の上書き」対策を講じてみても効果が無い様です(詳しくは毎日新聞の記事URL等を御一読下さい)。
このためTHS、THS-Ⅱの設計ミス自体を疑う他ないのではありませんか? 世界的には売れるでしょうけど営業車としてはチョット腰痛めそうで怖いです。
30はタクシー、社用車としてバカ売れきましたがここまでスポーツ性を打ち出してくると好きな人だけが買う車になるので総数はそう行かないと思います。
多分ヨーロッパのEVに対抗するトヨタの意地の意味合いが大きいのではと思いますよ!
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