プリウス PRIUSについて。 - 新型プリウス PRIUSがブレーキ不具合で今話題になっていますが、
プリウス PRIUSについて。新型プリウス PRIUSがブレーキ不具合で今話題になっていますが、前の型のときからでしたよね？しかも、プリウス PRIUSは燃費がいいで売っていますが、５年くらい（５万キロくらい？）乗ると１００万くらいする電池か何かを交換しないといけなくなって、結局節約にはならなかったと、一つ前の型のプリウス PRIUSに乗っていた人が語っていました。その人は結局プリウス PRIUSは治さず、１００万くらいの中古の軽に乗り換えました。プリウス PRIUSに長く（５年以上）乗っている人は皆、こういう修理が必要になって治せず、手放したりしているようです。
プリウス PRIUSは本当にすばらしい、エコ車なのですか？補足プリウス PRIUSに乗っていた方は女の先輩で、優しい運転やメンテナンスをちゃんとしていたかは微妙ではあります。治すことになった箇所も、よくわからない様な感じではありました。。でも、治すのに１００万もかかるような壊れ方をしたのはおそらく本当です。買い換えましたし。話にオビレが付いて大きくなっている可能性はありますが。。 バッテリーで１００万ってでまかせはどこから？？？
初代のプリウスは確か３０～４０万でしたが、先代のプリウスに関しては２０万くらいだったと思われますよ？？？
他に不具合生じてたんじゃないでしょうか？？？
「エコ」に関してどう思うかによっては、プリウスは立派なエコ車です|ω・｀)ｂ
ガソリン給油回数は減って二酸化炭素排出量減ってますし、電気でちょこっとだけでも走る分、無駄な排出量が無くてとてもエコだと思いますが？？？
まあ、プリウスなんて電気自動車とガソリン車の中間点に過ぎないと思われます|ω・｀)ｂ
電気自動車の走行距離やらエアコン使用時のバッテリーの減り具合等々が解決され始めれば、後はインフラも整えば、電気自動車の方がもっともエコですからねぇヽ(´ー｀)ノ
現段階で世の中走ってる車のなかでは本当にすばらしくエコですが、そういう車乗っててもエコな走りをしない人もいてます|ω・｀)ｂ
いくら頑張ってメーカーが良い車を出しても、エコな運転しないのであれば、どんな車乗っててもエコ車にはなりません プリウスのバッテリーは普通のバッテリーより電池が劣化しにくいような設計になっておりますので寿命が長いです。目安としては8～10年で交換費用は工賃合わせて12～16万円ほどです。（初代はもっと高いです。）プリウスは補機バッテリーも搭載しているのでこちらの方が寿命は早いと思います。こちらは交換に3～6万円です。
また、点検を受けていればメーカー保証で、5年又は10万キロまでは無償で交換されます。
参考にしてみてください。 とんだエゴカーという話は聞いたことがありまあす。
廃車にするときの環境負荷が非常に高いとか。
つまり燃費が良くて、ちょっとは財布にやさしいかもしれないが、
地球環境にはちっともやさしくない！
今回のブレーキ不具合問題は
地球よりも消費者よりも、
自社のセールスのみを優先した企業に
神様が出したイエローカードかな、なんて。 新型プリウスの動力用バッテリーの定価は１２万８千円です。
それからプリウスはタクシーでも使われていますが３０万Km走行でも取り替えていないそうですから普通の使い方では交換はまずないですね。 プリウスのバッテリーが百万もするとは知りませんでしたが
バッテリーはいつか寿命が来て「交換は幾らするのかな?
携帯電話のバッテリーでさえ五千円もするんだから」なんて
思ってはいましたが、それ以前に故障した時の修理代も
通常のエンジン車よりもかかるんじゃないですかね、
だってそれなりに孝蔵が複雑に出来ているんでしょうから。
プリウスのブレーキって本当に不具合なのかな?。 トヨタ自動車にとっては、とっても儲かる「エコノミー」な車です。エコロジーではありませんね。そもそも本気でエコロジーするつもりなら、車なんて乗らない方がいいわけです。でもそこに気付かれちゃうとトヨタの商売あがったりなので、クリーンでエコなトヨタのハイブリッドに乗りましょう！と爽やかなイメージ戦略を展開してるんです。
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