新型プリウス PRIUSの電制シフトとステアリングについて。新型クラウン CROWN
新型プリウス PRIUSの電制シフトとステアリングについて。新型クラウン CROWNと今回発表された新型プリウス PRIUSの電制シフト(セレクター)を画像で並べてみたのですがもうほとんど同質と思ってよいでしょうか?
またステアリングはトヨタ YOYOTAbz4xのものとほとんどそっくりな感じです。トヨタ YOYOTAお得意の「使いまわし」なのか若干違っているのか。
昨日の今日で展示車も見れないので画像で見ての質問です。まだ発表されてわからないことだらけですが質問してみました。
#クラウン CROWN
#プリウス PRIUS
#bZ4X
簡単に言うと使い回しです。
レバー形状は若干違うかもしれませんが操作感覚は同じです。
クラウン、プリウス以外にも
同質感のシフトは90ノア、ヴォクや
新型RXにも採用されています。
遡ると30プリウスや80ノア、ヴォク、エスクの
電制シフトのようなゲートタイプと言いましょうか、
あの類と同じような感覚で使い回しです。
コストカットの面で低価格である事
車種差別化があまりない
といったところはトヨタらしいかと思いますね。 同じですね。
まぁ、部品としては同じものではないとしても、流用も可能でしょうね。
ただトヨタ部品共販で聞いても教えてくれないでしょうね。 実は、2016年以降しばしば全国ニュースで暴走(≒急加速)事故が報道される様になった効果なのか?NHK『ニュース7』の鈴木奈穂子、『ニュースウオッチ9』の桑子真帆、『ニュース シブ5時』の守本奈実(※何れも当時)や、
NTV日本テレビ放送網『news every.』の藤井貴彦やテレ朝『スーパーJチャンネル』の渡辺宜嗣や『報道ステーション』の徳永有美などトヨタ経営陣に便宜を図るしか能が無い、悪徳なニュースキャスター達は、暴走事故について製造元であるトヨタの責任には一切ふれず理不尽にも顧客である筈の高齢ドライバーにのみ責任を転嫁するなど一方的な内容を放送した様ですが、
実際の自動車市場ではプリウスやアクアの売れ行きは失速し、月販平均1万台前後だったものが数千台以下まで落ちてきた様です(出典『driver』誌など)。
つまり暴走事故を多発させている元凶であろうトヨタ独自のTHS、THS-Ⅱ方式のハイブリッド自動車を全廃しないかぎりダメでしょう。
あとトヨタ自動車は暴走(≒急加速)事故を多発させているプリウスなどHVの欠陥車の放置だけではなく、日野自動車と同様、排ガス不正や燃費統計の改ざん等の道路運送車両法違反と言う犯罪を繰返しているのでしょうか? ただのスイッチですからねぇ。ちょっと、意匠を変えただけなんでしょう。このパターンを止める気は無いみたいです。
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