私はプリウス PRIUS、妻はホンダ Hondaのシャトルハイブリッドを購入したいと対立して
私はプリウス PRIUS、妻はホンダ Hondaのシャトルハイブリッドを購入したいと対立しています。シャトルハイブリッドに対してプリウス PRIUSが優れている点を教えてください。
特に客観的に判断できる数値的なところで教えて貰えると助かります。（燃費は議論にならなかったので、燃費以外でお願いします…） プリウスの方がサイズが大きく立派に見えますしトヨタ車に乗ってると自負も出来ます。
CDと言われる空気抵抗率はそれに全面投影委面積を掛けますから、プリウスの実際の空気抵抗はあまり良くなく、コンパトなシャトルの方が小さいかも知れません。
燃費は言わないでとの事でなるべく言いませんが、
シャトルの方が価格は安く、税金も消耗品代もオイルなどを含めて燃料代も安く維持費はかなり安上りです。
コンパクトなサイズで何処にでも気軽に停めたりできますし、奥様の買い物や保育園の送迎には少しでも小さい方が便利です。
室内の幅はプリウスの方がありますがシャトルでも2人並んで座るには余裕の幅ですし、高さは特に後席の頭上スペースがシャトルの方が大きく、お子さんが身長180㎝を超えても余裕で乗れますし、チャイルドシートなども使いやすいです。
トランクの広さは兎も角、高さは圧倒的なシャトルが優位で、プリウスは少し背の高い荷物を載せると後方視界が無くなります。
室内の静かさはクラウンのオーナーをうならせるほどシャトルは静かです。
走りは燃費優先のプリウスに比べてDCTとの組み合わせのシャトルは圧倒的な加速力でスムーズで軽快な走りを楽しめます。
私も初期のフィットに乗っていて何度もリコールを受け、不具合も経験しましたが、リコールが治まってから4年以上経ちますが、全く快調で問題ありませんし、リコール後に生産された車は嘘のように良くなっているとジャーナリストのテストでも述べています。
今でも不具合なんて、実際に経験もせず、昔の記事を見て言う人の話はあてになりません。
トヨタのハイブリッドは素晴らしいですが、既にホンダか先を行っています。ホンダのハイブリッドは簡易的な物から始まりましたが、モーターのみの始動も出来るようになり、アイドリングストップ中もエアコンは効くようになりましたし、何よりハイブリッドで4駆が選べます。
DCTの走りは下手なMTに負けない走りでホンダの言うスポーツハイブリッドは嘘では有りません。
プリウスの新型にはまだ乗っていませんが、加速性能から見て燃費優先のダルイ走りのように思われます。
安全性も完全にあてには出来ませんが、ホンダのセンシングを選べば十分ですし、ホンダは全車には急ブレーキを後続車に知らせるエマジェンシーストップランぷが標準装備ですから、自分ではどうにも出来ない後ろからの追突を少しで防げるシャトルの方が、ある意味で安全と言えます。
ホンダセンシングの性能数字を古いデーターで乗せられている人も居ますが、最近ののシャトルは息子が乗っていますが、実際に乗ってみてかなりの完成度です。
車両価格の差や維持費による経済的、家族の使いやすさ、走りの楽しさ、前後だけでなく側方の視界による安全性、シートアレンジが豊富で実用性の高さ、運転のしやすさ等で、奥様の意見が総合的には正しいと思われますから、見かけの見栄を捨てて奥様に合わせらけれる方が家庭も円満で良いように思います。 シャトルハイブリッドXに乗ってます。
エンジンが違うので比べようがないと思いますが
トヨタの方が安全性能が高いかな？
普通に運転ができるのであれば安全装備はオマケ程度で
考えて…クルコン以外私には要らない装備でした。
因みにお金が有ればプリウス買っていました。
もっと余裕が有ればレクサスが欲しいしし
財布と好みの問題だと思います。 現行型を新車でこれから？購入しようと言うのであれば、タイミングが悪いのかと思います。シャトルはマイナーチェンジだそうで、ホンダのディーラーで希望通りの在庫を探すのは困難かと、思われます。
私はそれが理由で社用車をヴェゼルに変更しました。契約したのが、先週の土曜日ですから、これからはもっと減るのかと思います。
プリウス５０との対比でしょうか？ハイブリッドと言うカテゴリー以外はまるで異なる車ですし、何よりまともな装備で中間グレード(Ａツーリング)以上を求めるとシャトルの上級グレードＺとで？最終的な支払い金額は多分？６０万円以上違いますから…
燃費もプリウスの方が上ですし、フィットベースのシャトルよりは乗用車としての完成度も相当上です。それでも？在庫で良いのなら今ならシャトルの方が相当に安く買える可能性はあります。
プリウスはマイナーチェンジしたばかりです。試しに見積書を貰ったのですがオプション４８万円で値引きは１７万円が上限と言われました。。 私は、2017シャトルに乗っていますが……
プリウスとは、車格がちがいま。
プリウスは、1800cc
シャトは、1500ccです、
シャトルのベースは、フット、1300ccです。 空力がいいんじゃないでしょうか！？ シャトルハイブリッドに対してプリウスが優れている点
（1）プリウスとシャトルはラゲッジスペースはさほど変わらない
奥様がステーションワゴンのシャトルを推す理由は荷室容量が広そうに感じるからでしょうか？
実はプリウスは507L、シャトル570Lで10%程度の差しかありません。
どちらも9.5インチのゴルフバッグが丁度4個入るサイズです。
しかも後部座席を前倒した状態ではプリウスは1558L、シャトル1141Lでプリウスの方が広い。
（いずれもVDA方式による計測。ソースは下記リンク先）
https://toyota.jp/faq/car/each-model/prius/luggage/0044.html
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/SHUTTLE/201505/P17.pdf
いざという時はプリウスの方が積めるのですよ。
（2）プリウスの方が安全性能が高い
いまやクルマの自動ブレーキは標準搭載が当たり前になりましたが、シャトルに搭載されているHonda Sensing よりもプリウスのToyota Safty Senceの方が安全です。これは客観的にも評価されています。
JNCAPの予防安全性能アセスメントの結果を見てください（下記リンク）
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/
この試験は、各メーカーの自動車工場から出荷直前の市販車を抜き打ちで選んで、定められた方法で自動ブレーキ性能を評価するものです。
試験は「対車両」、「対歩行者」、「はみ出し警報」、「後方視界情報」の4項目からなります。最近の自動ブレーキは「対歩行者」以外は満点が普通です。
ところが「対歩行者(25点満点)」ではトヨタとホンダ で成績に大きな違いがあります。
Toyota Safety Sence搭載車は
プリウス22.1点、クラウン21.3点、ハリアー21.9点、C-HR20.4点
Honda Sensing 搭載車は
ヴェゼル6.8点、フリード12.5点、フィット11.5点、ステップワゴン10.6点（Honda Sensing搭載のシャトルは未受験）
Honda Sensing は軒並み低い得点で、対歩行者に対する安全性能が劣ることがわかります。
（3）シャトルは7DCTに根本的な欠陥がある
これはシャトルに限らずホンダの7DCTのハイブリッド全体に共通することなのですが、 根本的な欠陥があります。
交差点で右折時の一時停止からの発進時に「進まない」ことがあるのです
これは国土交通省 自動車局の自動車不具合ホットラインにも多数の報告があります。しかし3代目フィットの7回連続リコールでも解決できず、結局「仕様」ということにしてしまったので、ホンダはこれ以上改善する気は無いようです。
ホンダはこの問題に対する顧客からの苦情には、「Hondaのハイブリッド 早わかりガイド」というパンフレットを示して納得させています。そこにはこう書かれています。
「発進時、ごくまれに、アクセルを踏んでもクルマが一瞬進まないことがあります。基本はマニュアルトランスミッションなので、自動変速でも、手動の場合と同じようにギアがかみあわず入らないときがあります。そのようなときは一瞬クルマが前に進まなくなりますが、ギアチェンジは自動でやり直します。あせらず、アクセルをゆっくり踏み直して発進してください。」
実物は「Hondaのハイブリッド 早わかりガイド」で画像検索すると中身が読めますので、詳細は直接読んで見てください。
シャトルハイブリッドも対象車です。
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