新型プリウス PRIUSのタイヤが一回り大きくなったのはハイブリッドとしては特徴が薄れたの
新型プリウス PRIUSのタイヤが一回り大きくなったのはハイブリッドとしては特徴が薄れたのでスポーツ Sportsカー的なデザインにするために大きなタイヤを履かせたという事ですか?加速や燃費が良くなると言った走りの面でのメリットはあるのですか?
#プリウス PRIUS
#プリウス PRIUSPHV 空気抵抗を小さくして燃費を向上させるために、タイヤを細くしました。
細くするだけだと接地面積が減ってグリップ力が下がるので、タイヤの直径を大きくしてます。こうすると、前後方向の接地部分が長くなるので、幅が減った分をカバーできます。 細くて大径のタイヤにすると燃費や耐久性で有利。
BMWのi3は走行抵抗減らすために155/70R19という
大径ナロータイヤを装着していました。 一般的な機械構造要素で、1、重量が重いと回りにくい。2、直径が大きいと回りにくい。という物理法則がある以上、タイヤ径を大きくすると回りにくいのは道理です。当然、燃費が悪い方向に作用します。
他の方の意見を入れれば、細いタイヤみたいですから、幅を細くして径を大きくし走行性能を失わず「幅が狭い=そのぶん軽い」ともいえるので、上の1が軽減される分、2が表面化しないかもしれませんな。
段差などの乗り上げ時の「乗り心地」も影響するでしょうが、タイヤの値段も高そうですな。 見た目重視それだけです。
メリットは無いです。 ハイブリットの特徴が薄れたということはどういことですか? 燃費向上の一択です。
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