新型プリウス PRIUSは期待を裏切らないカッコ悪さでした。あのデザインは車輌重量を軽くす
新型プリウス PRIUSは期待を裏切らないカッコ悪さでした。あのデザインは車輌重量を軽くするためと関係しますか？
#プリウス PRIUS
#プリウス PRIUSPHV フロントガラスをねかす事で湾曲の少ない平面ガラスに
すると言うコストダウンのためのデザインです。
ガラスは曲げれば曲げる程高額になりますから。
ドアガラスも極力小さくしてコストを省き（ガラスよりブリキの方が
安いので）、室内温度の上昇も抑える事でエアコンの仕掛けも小さく
済みます。
モデルチェンジはユーザーだ〇しのコストダウンの場でも有ります。
OYOTAもONDAも同じです。 また「今日のプリウス」で紹介される行儀の悪い奴等が量産されますね。 先代のような破綻したデザインでは無いと思います。買うかというと買いませんが。
後方視界の悪い車、見切りの悪い車は、私は選ばないから。
反射神経の鋭い若者なら良いですが、トヨタがプリウスの開発時にテーマとしてあげた誰でものれるシニアでも乗れる車からは遠いです。
燃費重視で余りに紡錘系でオーバーハングも長く、取り回しがやっかいです。
年寄りに優しくない車はトヨタが作るべきでは無いと思います。
トヨタのテーマは「愛される車造り」、「安全はトヨタの願い」だったはず。
その意味ではかっこ悪い。
その意味を横に置くと、最近のトヨタの車の中では良い方だと思います。 仰るとおりだと思います。
新型プリウスをカッコいいと思い込んでいるのはトヨタ自動車株式会社取締役社長の豊田章男・大輔父子や元社長の豊田章一郎ぐらい極く一部でしょう。
それに従業員や利害関係者が外交辞令で言っているだけなのかも知れません。
あと軽量化もそうでしょうが、空気抵抗を減らしつつ、低重心化を謀る積もりではないでしょうか。とは言え、乗り降りがし辛いのならダメでしょう。
たぶん４ドア乗用車が売れなくなった理由は、車体サイズ大型化の反面、ミニバンやクロスオーバー車が洗練された他、乗降性のよさ、運転時の視界が支持され続けているからでしょうね。 クラウンは輸出しない車だったが 新型から輸出を始める。グローバルデザインと言っていたので プリウスもそのデザインを踏襲した。
海外では ブランドのアイデンティティーが大事にされる。少なくとも一目見ただけでブラントが判らない車は敬遠される。今後トヨタはあのタイプの見た目で行くのだろう。 ＃新型プリウスは期待を裏切らないカッコ悪さでした。
そりゃあ「期待通り」でよかったですね。
＃あのデザインは車輌重量を軽くするためと関係しますか？
パワートレインと排気量しかまだ知りませんし車重が軽くなったか重くなったかは存じませんが少なくとも新型プリウスのデザインはあなたの評価と期待を裏切ることと関係しているのかもしれませんね。←よかったですね！
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]