新型プリウス PRIUSはデザインで売れているのでしょうか?後席とトランクルームは狭
新型プリウス PRIUSはデザインで売れているのでしょうか?後席とトランクルームは狭いと言われています。#プリウス PRIUS
#プリウス PRIUSPHV #新型プリウスはデザインで売れているのか?
はい、そういう要素も売れる理由のひとつのようです。
#後席とトランクルームは狭いと言われている。
はい、カタログではラゲッジ容量は旧型は502Lで新型は410Lとなっていました。 豊田の車だから売れているのです あれ?トランクは広くなったって聞きましたけどね?
そもそも新型プリウスは基本的に前の席にしか使わず後部座席はたまにしか使わないという前提です。
後部座席を頻繁に使うファミリー層はターゲットではなく子育てが終了して後部座席をあまり使わない層や自分が車を楽しむ車好きがターゲットです。なので『ファミリーカー』ではないので後部座席が広い必要もないんです
で、売れてると言ってもターゲットは上記の層だしファミリー層は実用性重視の車を選ぶので過去のプリウスほどの販売台数は出ないと思います
因みにプリウスは同排気量クラスのセダンの他の車種と比べて圧倒的な燃費とそこそこの走行性能でコスパが良いのがメリットです。何故か全くジャンルや排気量の車種と比較したがる人が多いですが、、今回は燃費を犠牲にする事なく走行性能がかなり向上して不評だったデザインも良くなったので話題になってるんですよ。 新型プリウスはデザインで売れているのでしょうか?後席とトランクルームは狭いと言われています。
2023年度は1800・2000完売
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