完全電気自動車に乗りたい!(BEV)但し、バッテリー日本製。(絶対燃えない)リ
完全電気自動車に乗りたい!(BEV)但し、
バッテリー日本製。(絶対燃えない)
リチウムイオンバッテリーの次の技術
航続距離1000km(真夏、真冬)
基礎充電でほぼオッケー。
ここまで来たら買うぞ〜
合ってますか?補足あと300円以内でクワッドモーターよろしくです。
タンクターンと水上走行も出来ればいいなあ。
洪水多いし。 現状の性能で十分ですが、そこまで待っていたら何時になるか分かりませんね。太陽光とEVを組み合わせて、さっさと、電気代/ガソリン代タダの生活にしたほうが有意義です。
いつ、ガソリン価格が200円/1リットルになるかも知れませんし、十分co2の削減になりますね。 それが出たら直ぐに広まると思います。 1000kmどころか、航続距離が2000kmでも3000kmでも同じ。充電時間も30秒になってもEVを嫌う人達は変わらない。
まずはじめにEV否定ありきで、それに対して後付けで自分の言いたい事に合う材料を拾い集めて根拠にしている人が多いこと。そういう人達は質問者さんの書いた事が実現したらしたで、次の否定材料を探すだけです。
例えば、「EVのバッテリー火災が〜」というけど、ガソリンやディーゼル燃料車、さらには内燃機関でもEV同様バッテリーを搭載しているプラグインハイブリッドやハイブリッド、さらには水素FCVなども抽出し、全体の台数やら走行距離やら条件を揃えた上で「EVのバッテリー火災の発生確率が明らかに他の車より高い」というならわかりますがね。
「中国でEVのバッテリー火災が発生した」というニュースを持ち出して「だからEVのバッテリーは火災になりやすい」という結論に結び付けるだけ。
一見もっともらしいデータでも「自分の言いたい事に合致する」事だけ拾い集めるならどんな結論でも出せます。
大谷翔平、菊池雄星、佐々木朗希の3人をもとに「岩手県出身者は野球のピッチャーとして大成功する」といい、その根拠として3人の少年野球からプロの成績まで細かに並べてるようなもの。 その成績データがいかに正確だろうと「だから岩手県出身者はピッチャーとして大成功する」という結論には結びつかないという事は誰でも理解出来るはず。
データ自体は正しくても、その切り取り方、使い方次第で幾らでも結論は変えられますよ。 1,000㎞走り
燃費換算200㎞/㍑を超えて
価格が100万円を切れば誰も内燃機関なんて誰も買わなく成ります。
太陽光発電と組み合わせると将来的には、電気代が、1/10に成る可能性すら有る
勿論クリーンで安全な電気ね
と云う具合に自然に移行します まあ、いいのではないですか?
尚、EVは主に中国で生産されている負極のグラファイト(黒鉛)の製造時のCO2排出量をきちんと計算に入れると、バッテリーの製造時に思った以上にCO2を排出するようですので、
↓バッテリー生産における「知られざる環境負荷」が明らかになってきた(Wired 2022.06.20)
https://wired.jp/article/the-surprising-climate-cost-of-the-humblest-battery-material/
を見てもらいたいのですが、EVの問題点は
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
の私の回答を見て下さい。
また、中国でEVが売れ始めたころから中国のCO2の排出量が増加しているようですので、
↓世界最大CO2排出量である中国の脱炭素化が加速!その取り組みとは?(ASUENE MEDIA 2022年06月15日)
https://earthene.com/media/217
の「中国のCO2排出量が多い原因」に出ているグラフも見てもらいたいのですが、中国は実際にはこちらのデータ以上にCO2を排出している可能性があるのではないかと私は疑っています。
ページ:
[1]