プリウス PRIUSαの燃費についてプリウス PRIUSαの購入を検討していますが、カタログではプ
プリウス PRIUSαの燃費についてプリウス PRIUSαの購入を検討していますが、カタログではプリウス PRIUSの
燃料消費率37.2km/Lに対し、プリウス PRIUSαは26.2km/L
となっており、その差11kmは大きすぎるのではないでしょうか。
理由をご存じの方はご教示ください。
また、実際の消費率及びその差も教えてください。 こんにちは。
国が定める国内の燃費計算方法が現実離れしているからです。
国内の燃費計算は所謂卓上理論で実際走行によって計算している訳ではありません。
同じ車両を販売しているアメリカの燃費を見てください。
新型プリウスのアメリカでのカタログ燃費は24.6Km/1です。 前の方。ハイブリッドで12〜15ですか?私の1400ターボと変わらないです。
何が良くてハイブリッドにしているんですか? α乗ってますが走行条件で燃費は大きく変わるのはガソリン車も同じだと思います。
αは重たいためにノーマルプリウスより燃費は落ちます。その代わり乗り心地、遮音性が高くて快適ですよ。室内も広く。
大阪市内の走行5キロくらいで、この酷暑のゴーストップくりかえしでリッター12キロとか、
同じ条件で春は15キロ、
信号待ち含めた平均速度は12~14キロなので、私は不満感じません。
ちなみに交通量少ない深夜なら18~20まで上がります。
普通に交通の流れに乗って。
でバッテリーの件10万キロで半分くらいに性能低下するバッテリーならタクシー会社はプリウス買わないでしょう。。10万キロなんてまだ新車?のアメリカなどでも当たり前にプリウス売れてるのに。
プリウス、プリウスαタクシー良く見かけますし、30万キロくらいは2割程度しか劣化しないと聞いたことあります。
タクシー運転手さんいわく、30万キロまではノートラブルで、そこからアチコチ壊れてバッテリーは50万キロでお釈迦になったとのことです
30プリウスの話ですが。 ハイブリッド車の燃費は、
JC08の測定方式では、
実燃費との乖離が多すぎるのです。
三菱の軽自動車の燃費不正問題と、比較したって、
遜色ないレベルですよ。
場合によっては、実燃費は、
50%以下になるケース有りますよ。
トヨタのハイブリッドシステムは、
ホンダの様に、電動アシストの発想とは、
根幹が違います。
ハイブリッドの語源は、
””似て非なるもの””が、混在してしかも、
””独立している””のが、本来の姿です。
だからトヨタには、””ハイブリッド専用車種””が有って、
ホンダには、それが無いのです。
(汎用のシャーシにHVが載っているだけ)
ハイブリッドの最大の問題は、
バッテリーの経年劣化ですね。
10万Km走行時点で、
50%以下に成ると云われて居ます。
(当然、燃費性能も、其れなりに、低下します)
ハイブリッド車を、燃費優先で走る為には、
””エコモード以内””で、走り続ける事です。
それを外れると、(燃費がた落ち)
只の、ガソリン車に成ってしまいます。 プリウスαは旧型プリウスとの比較でなければなりません。旧型プリウスの燃費は30.4km/Lです。
で、カタログ燃費と言うのは車重によって区分されています。旧型プリウスの重量は1350~1380kg。プリウスαの車重は1450~1480kgでプリウスより1つ重い区分になります。
燃費基準は車重が、例えば1,196kg以上1,311kg未満、1,311kg以上1,421kg未満、1,421kg以上1,531kg未満というように区分されていて、本当におおよそですが車重が重くなり区分が一つ上がると、約1割悪くなるという計算です。例外もありますし細かい計算方法は知りませんが。
よって、プルウスαは旧型プリウスより重量が1つ重い区分になるので、旧型の30.4km/Lの1割減で、おおよそ26.2km/Lとなります。
上記は本当に大まかなお話ですので、細かい燃費の計算方法や算出に関してはメーカーや国土交通省にお尋ねください。 ハイブリット車のカタログ燃費は総じてすごく燃費が良い数値となっていますが、概ね、カタログ燃費の6割以下として計算した方が良いですよ。日本のJC08は諸外国と違い素晴らしい燃費の計算式になっていますから。特にトヨタのカタログ燃費は他社を抜きんでていますからね。
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