プリウス PRIUSとプリウス PRIUS以外に他メーカーでもハイブリッド仕様の車が
プリウス PRIUSとプリウス PRIUS以外に他メーカーでもハイブリッド仕様の車がたくさん出てますが車重とかを別にすれば燃費はほぼプリウス PRIUSと同じなんでしょうか？同じ車種でもガソリン仕様とハイブリッドが二つある場合は割増価格払ってでもハイブリッド仕様にした方がお得なんでしょうか？それともハイブリッド乗ってるっていう見栄というか自己満的な要素が多いんでしょうか？（３～５年で買い替える場合） ハイブリッド車とガソリン車のエコカー減税の差額も計算に入れ、年間走行距離が1万km程度の条件で、車種により6～7年から10年くらいでトントンといったところです。エコカー減税は今後、自動車税引き下げと引き換えに縮小されるらしいので、そうなればクルマの現実的な保有年数内では追いつけなくなりますね。
なお、ハイブリッド車には環境対策というもうひとつの役割があります。というよりは、本来は環境対策を主眼に開発されたはずで、環境オタクなセレブがわざわざ高い金を出して買う類のクルマなんですがね。
日本では、欧州EUや米国カリフォルニア州を牛耳っているようなリベラル思想の環境オタクは少なく、燃費をケチることがよりクローズアップされるので、ご質問のような議論になるんでしょうね。 >プリウスと同じなんでしょうか？
同排気量のエンジンで比較するとプリウスが頭一つ抜けてます。
>同じ車種でもガソリン仕様とハイブリッドが二つある場合は割増価格払ってでもハイブリッド仕様にした方がお得なんでしょうか？
良い商品は高くて当たり前です。車の価値は燃費だけではありません。
同排気量でガソリン、ハイブリッドの両方の仕様がある車種のガソリン車は殆どの面でハイブリッドの「格下」の性能です。価格差があって当然です。
同じ車種でハイブリッドより走行性能や装備等が優れているｸﾞﾚｰﾄﾞは標準グレードよりエンジンの排気量も大きく燃費も悪い。そして当然価格も高い。高性能なのだから当たり前です。ガソリン車が高性能で高価なのはOKなのにハイブリッドが高性能で高価だと駄目なんですかね？？
ハイブリッドを買う人は車の維持し易さの「ランニングコスト」を重視して買います。「何年、何万キロで元を取る」なんて考えてません。
対して、買わない人は「トータルコスト」ばかりを考えて「元を取れない」とお金第一で評価しハイブリッドを悪く言います。 燃費と言う損得勘定だけで車を乗りたくないんですよね。加速力、レスポンスの良さなどガソリン車より優れた部分があるので、それに似合う価格を支払った方がいいと考えたりする。 走る方によっては、EVかディーゼル車の方がいい場合があるんじゃないでしょうか！？ 自己満足は大きいですよ
10年くらい乗って初めてガソリン車との価格差を埋められるのですからね
ただ、下取りも高いから、損はしないでしょう 車重とかを別にすれば燃費はほぼプリウスと同じなんでしょうか？
燃費に関しては
アクア・プリウスだと
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