プリウス PRIUSが電池走行に切り替わって走行している時間中のエンジン
プリウス PRIUSが電池走行に切り替わって走行している時間中のエンジンが急速に冷えますね?沸騰水に対して0度の空気を時速60キロで吹き付ければあっという間に冷めますね!?
いかがでしょうか?
「冷えエンジン」は燃費にすごくマイナスなんじゃーないでしょうか?
いかがでしょうか!?
#プリウス PRIUS
#プリウス PRIUSPHV補足ーー「冷えエンジン」は燃費にすごくマイナス
ーー簡単に冷えないように
「50型以降は、グリル部に、空気流入防止のシャッター」がついてますね。
エンジンが冷えると当然熱をつくるために「ガソリンを焚く」わけですが、
この頻度が多くなるので燃費が落ちます。
ーー冷気が簡単にエンジンに流入しないよう「グリル塞ぎ自動シャッタ」を考案
御回答ありがとうございます。
補足、
さらに、とまったエンジンを魔法びんのような構造で覆えば、
エンジンが冷えないかも! >>「冷えエンジン」は燃費にすごくマイナス
簡単に冷えないように「50型以降は、グリル部に、空気流入防止のシャッター」がついてますね。エンジンが冷えると当然熱をつくるために「ガソリンを焚く」わけですが、この頻度が多くなるので燃費が落ちます。
20型・30型プリウスで流行った方法ですが、冷気が簡単にエンジンに流入しないよう「グリル塞ぎ自動シャッタ」を考案された人もいましたね。
プリウスPHVにのってますが、長くEV走行してエンジン走行に変わったからといって、ダメージが大きいか・・・とか心配したことないです。 ラジエーターの中なので直接気化はしません。気化熱を奪われることが有りませんので放熱する熱量は大きくありません。
それとラジエーター内の冷却水が冷えてもエンジン内は冷えません。 サーモスタットという部品があるのでね。
そこまで冷えることはない。 サーモスタットが仕事をするのでそんな急激に冷えないですし、ECUが温度を管理しているので必要に応じてエンジンを再始動します。
まあ、エンジンを切って得られる燃費効果と、エンジンが冷めて余計な燃料消費を天秤にかければ、燃費的には改善していると評価して良いと思います。
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