なぜトヨタはプリウス PRIUSの高性能モデルを作らないのですか。・・・・・・
なぜトヨタ YOYOTAはプリウス PRIUSの高性能モデルを作らないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばプリウス PRIUSにターボや熱エネルギー回収システムを付けて現在の１２２馬力から２００馬力くらいに馬力アップしたプリウス PRIUSの高性能モデルを出さないのですか。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
たぶんトヨタ YOYOTAだったら＋５０万円くらいで作れるのでは(笑)
と質問したら。
燃費が悪いプリウス PRIUSは意味なし。
という回答がありそうですが。
ターボも熱エネルギーも捨てた物を回収しているので燃費は悪くならないのでは。
それはそれとして。
プリウス PRIUSて老人が乗るクルマ。
プリウス PRIUSてエゴ環境家が乗るクルマなどとドヤ顔で語る人がいますが。
なぜトヨタ YOYOTAはプリウス PRIUSは走りも凄いという高性能モデルを出さないのですか。
プリウスの高性能モデルって言ったらより燃費性能を上げることだからでは。
高出力化して燃費性能が悪くなったらプリウスの高性能モデルではないと思う。 燃費のクルマなのに燃費を悪くするようなものは作れません
それにトヨタ製のハイブリット機構ではスポーツにはむきません 疑問に思うのなら、トヨタに「なぜトヨタはプリウスの高性能モデルを作らないのですか？」と問い合わせてみればいい。 買う人がいないからだと思います。プリウスは270万円くらいからありますが、単に出力が大きいだけでは出力に見合った装備が必要になるので、タイヤや内装(シート)などのグレードアップも必要です。50万円UPでは実現しないかもしれませんし、見た目がプリウスなのに50万円も余計に払うユーザーが居るでしょうか？外装も特別仕様になったとして、400万円弱になってしまうと、レクサスUXハイブリッドが買える値段になります。商品開発とはそういうものです。 プリウス52型PHVは、ノーマルプリウスの上位であり高性能モデルではありますけどね。加速感、燃費性能はワンランク上でしょう。
ターボや熱エネルギか回収など付けずとも、大電力を生かしてモータ+エンジンでフル加速すればよいのです。仮に、古い35PHVでえ、高速道で120km/hを優に超える状態でも、モータ+エンジンの加速感とそんな状態でも40km/lはでるのですからね。余力たっぷりといった所でしょう。
52型でも、電池容量を生かして、120km/h巡航で40km/lとなるようにモータ回転を調整し、少ない電力をレシプロと織り交ぜて自動で動くようなプログラム（燃費優先の高速道モード）というものが出来るでしょうが、トヨタそこまで気がついてないようです。 そんなこと言ったらSUVもコンパクトモデルもありません。
現在のトヨタではハイブリッドはプリウス以外にたくさんラインナップされています。
あえてプリウスの名を与えなくても売れるわけですし
プリウスの格上になるであろう車種に『プリウス』と名前を付けたら
売れる物も売れません。
例えばクラウンと同車格のハイブリットに『プリウス プレミアム』
なんてつけて同時販売すればどちらが売れるかは質問者さんにもわかりますよね？
プリウスの高性能版、スポーツモデルとあえて言うならプリウスよりも車格が上の
・カムリ
・クラウン
・RAV4
・ハリアー
・レクサス勢
のハイブリッド仕様がプリウスの高性能版に当たるでしょう。
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