なぜプリウス PRIUSには「２速」や「Ｌ」がないのですか。・・・・・・・・・
なぜプリウス PRIUSには「２速」や「Ｌ」がないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・
エンジンブレーキをかけるときどうするのですか。
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と質問したら。
プリウス PRIUSのエンジンブレーキは「Ｂ」に入れると回生ブレーキが掛かる。
という回答がありそうですが。
確かにプリウス PRIUSは減速時にはエンジンが停止するのでエンジンブレーキという概念はないのですが。
プリウス PRIUSに取っての「２速」が「Ｂ」なのは分かるのですが。
それはそれとして。
山の坂道を下るとき用になぜ「Ｌ」がないのですか。
「Ｂ」よりさらに回生ブレーキが強力になる「Ｌ」がなぜないのですか。
プリウス PRIUSが「Ｌ」だけで坂を下れば回生ブレーキがさらによく効いて。それで発電が増えれば燃費も良くなるから万々歳なのでは。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
回生フレーキを強くするのはただのプログラムなのでは。
それはそれとして。
なぜプリウス PRIUSには「Ｌ」がないのですか。
坂道で回生ブレーキの強い「Ｌ」があれば強力に減速できて発電も増えるのなら良いこと尽くめだと思うのですが。
プリウス取扱説明書 249ページ
シフトポジションの使用目的
「B」急な下り坂など、強いエンジンブレーキが必要なとき
トヨタ公式サイト：取扱説明書 プリウス 生産年月2020年07月～
https://toyota.jp/pages/contents/ownersmanual/pdf/prius/prius_202010.pdf これは電気式変速機ですので2速、Lは必要無いのじゃないですか、全ては減速、回生はBレンジでプログラム済み、必要以上の充電はバッテリーに負荷がかかり過ぎるのでプログラムで制御してると思います、従って不都合が起きると上書きでプログラミングをやり直していますよね、メーカーがこれはと思う形でセッティングして試行錯誤の繰り返しされてるのだからあまり考えないほうがいいのではないでしょうか。。 トヨタのお客様相談センターに問い合わせて下さい。ここで聞くだけ無駄です。貴方は車関係で相当なコンプレックスを抱えている事は分かりました。その出来事を皆さんに相談して下さい。 強力な回生発電を行うと、機械系にダメージがあるからじゃないですかね。
当然、モータやクランク軸に直結しているわけですから、一定の力以上の回生力を発揮するのはまずく、それならば、普通にメカブレーキを利かせた方がよいというものかもしれません。
例えば、プリウスPHVで坂を下りたとして、回生発電だけでブレーキが利くのは「チャージ・メータ的に半分」までです。それ以上になるとブレーキ力は頭打ちになり、減速しきれず重力で加速します。その場合、Bにするかブレーキをかけるかの選択になります。
これは「坂道で40km/h以下でオートドライブ」にするとてき面にわかります。回生ブレーキだけでは速度を落としきれず、加速する領域があります。当然、急坂をオートドライブにするというイレギュラ操作で危険ではありますがね。 「B」がある。 ５AGS車に乗る者です。
プリウスとかあんまり沢山の機能を付けるとオーナーの属性からして運転がとっ散らかってしまうからじゃないですか？
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