1152196542 公開 2024-8-24 10:52:00

車売却の際に、オイル交換などは予めした状態で査定に出した方が良いのでしょうか

車売却の際に、オイル交換などは予めした状態で査定に出した方が良いのでしょうか

1250017497 公開 2024-8-24 11:38:00

元査定士です。
車の売却をする時にメンテナンスをする必要はないです。
査定をする前にやっておくと良いのは車の洗車と室内の清掃と、後から付けられパーツ類と荷物は全て降ろしておく事位です。
中には車の荷物がまだ載せたままになってる方や、車が汚いままで査定をされる方がいますが、正直な話、その状態で車を大切にしてきたと言われても、説得力は無く、こちらが清掃料としてマイナス査定にはなる事もあります。
特に査定額に影響がない物は、ドライブレコーダー、レーダー探知機等、その他小物類いです。
これらは、付けていてもプラス査定にはなる事はないです。
恐らく、何処かで外されて単体として売られる事が多いです。
外して誰かが儲かるだけの事ですので、外される様であればは外してメルカリ等で売却された方がお得です。
逆に外すと大きくマイナス査定なるのは、カーナビです。
次の車につけるから外されてる方がいますが、車種によっては軽くマイナス20万円になる事もあります。
少しでもプラス査定になるのは、車を綺麗状態であれば印象も良くなるので、洗車と室内の清掃はやられてた方が確実に良いです。大切にしてきたと伝わり、頑張って少しでもプラス査定になる様に動くかと思います。
それと純正部品があるのでしたら、それも付けておくとプラス査定にはなります。
例えば純正ホイールがあれば、それに履き替える又は乗せて置く等です。

1218697116 公開 2024-8-24 14:12:00

必要なし。
車に感謝の気持ちがあるなら洗車はしてやりましょう。

1017341357 公開 2024-8-24 11:19:00

そこは見ないので査定に直接は関係しませんが、日々キチンとメンテナンスを受けた車とほったらかしの車とでは車が持つオーラ的なものが違います。毎日何十台もの車を扱う査定士は結構敏感なので査定士の裁量の範囲でマイナスとなる事もあり得ます。

1052117173 公開 2024-8-24 10:57:00

定期的にやっていれば、わざわざやる必要はない。

1214653099 公開 2024-8-24 10:55:00

オイル交換しても意味ありません。
だったら洗車してちょっときれいに見せたほうがまだマシです。

1218697116 公開 2024-8-24 10:55:59

車を売却する際は、オイル交換などの簡単なメンテナンスを行っておくことをおすすめします。
・車の状態が良いほど査定額が高くなる傾向があります。オイル交換をしておけば、エンジンの状態が良好であることを示すことができます。
・ただし、オイル交換だけでなく、タイヤの溝の残り量やブレーキパッドの残量、バッテリーの状態なども査定に影響します。できる範囲で点検・メンテナンスを行うと良いでしょう。
・一方で、大掛かりな修理は避けた方が賢明です。修理代以上に査定額が上がるとは限らないためです。
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