プリウス PRIUSを批判してるわけじゃないですが、レガシーやインプレッサ、アク
プリウス PRIUSを批判してるわけじゃないですが、レガシーやインプレッサ、アクセラなどで大きな死亡事故って、あんまり耳にしません。何か理由があるんでしょうか? まあアメリカの新衝突実験では旧プリウス、アクア、ビスタハイブリット軒並みプアー(駄目だし)されてますから当然ですよね。
マツダはどうかわかりませんがスバルは頑強ですよ。
トヨタで完全つぶれるような事故でも生存空間が確保出来る
可能性が高いです。
下のURLにその化け物じみた写真が載ってます。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjsx7im4tzQAhVLOrwKHb3AB84QFggkMAE&url=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2F369927199791511%2Fphotos%2Fa.370474539736777.1073741828.369927199791511%2F587009134749982%2F&usg=AFQjCNH_4-6GjilvJ34Rv03MD9qP7wO7zw
だってレスキューの油圧カッターで何回やっても切れないし
解体屋のプレスでも簡単に潰せない。
アメリカではレスキュー泣かせとか解体屋泣かせといわれてます。
なお今の新型プリウスはアメリカ新衝突実験で良い結果出してます。
旧型が走る鉄の棺おけといえるでしょう 道を歩いていてプリウスが10台見かける間にレガシー・インプレッサ・アクセラを何台見かけるかってことです。
一番多く走ってる車は当然事故に遭いやすい。
あとプリウスは本当に一般人が乗る車なので運転技量が低い人や主婦や老人も多いでしょう。
レガシー・インプレッサ・アクセラなんかは当然同型のトヨタ車より多少高いわけです。
それでも買うんですから、それなりに車にこだわりがある人が多いだろうし、プリウス乗りより運転技術が高いでしょう。 単純に売れてる台数の違い、あとはシフトノブの設計くらいでしょうか。
一般的なMT車の後進と、プリウスの前進は同じシフトですし、シフトノブ自体はスイッチの様にカチカチ動かすもので、倒しても元の位置に戻ってきます。
スピードメーターの横にどのポジションに入っているのか表示はされますが、その確認を怠るとたまにドカンと行く訳です。
このシフトノブは、慣れてしまえば使いやすいものですが、元々MT車に乗り慣れた人や、運転自体に慣れない人だと戸惑うでしょう。 多くの方が回答しているように分母の違いでしょうね。
中古車で出回ってる
レガシー、インプレッサ、アクセラ等の方が
修復暦がある車が、分母の割に圧倒的に多いように思いますが?
あと最近の事故を起こしやすいと報道されている
高齢者は、おそらくレガシーやインプレッサは購入されないかと思います。 http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=IIHS%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%8B%E6%95%85&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
オフセット事故で
客室が壊れないのです。 そもそも、プリウスの母数が、インプやアクセラより桁違いだろーが。
統計学以前の問題で、小学生でも分かるぞ。
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