なぜ二世代前のプリウス PRIUSの現存率て高いのですか。・・・・・・・
なぜ二世代前のプリウス PRIUSの現存率て高いのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三代目プリウス PRIUS。
又は30系プリウス PRIUSのことなのですが。
あれから2回フルモデルチェンジしているのに街中には大量にまだ30系プリウス PRIUSて走っていて現存率が高いですが。
よく分からないのですが。
なぜですか。
と質問したら。
大量に売れたから大量に現存しているだけ。
という回答がありそうですが。
ですが二世代前といえば10年以上前のクルマということになりますが。
10年以上前の当時は二世代前のフィット FITが大量に売れていましたが。
ですが今は二世代前のフィット FITてかなり減っていますが。
それはそれとして。
カローラCOROLLAでもハリアー HARRIERでもアルファード ALPHARDでもクラウン CROWNでも10年前となるとかなり減っていますが。
なぜプリウス PRIUSは減らないのですか。
余談ですが。
プリウス PRIUSてハイブリッドカーだから10年経ったらバッテリーが劣化してガソリン車より寿命が短い定義だと思うのですが。
壊れないし燃費もいい
買い替える理由がない 日本の年金では新車を買えません。プリウスを選ぶくらいだから、お金に余裕もありません。10年後は生きてる可能性も低いです。 エンジンが頑丈で中々壊れにくい
足回り等の定期交換必要なパーツが安価で社外品も潤沢に出回ってる
メインバッテリーもリビルトが大量に出回っていてそれを使えば工賃込みでも10万以下で交換可能
理由の予想はこんな感じ 日本国内ではトヨタブランドで安いフルハイブリッド車として需要が高いから日本で残り続けているのに対して2代目フィットの場合は簡易的ハイブリッドで人気が無く需要が少ないため海外へ流れているから。あと余談のバッテリーに関してですが、バッテリー交換に20万円程度と一時期に比べて安くなっていることからバッテリー交換を気にしない層の需要もありますね。 現行より見た目がスッキリしているのが好まれているのでは? 昔、カローラに乗っていたおじさん達が滅多に乗らないのに燃費がいいからと言ってプリウスを買い、その人達がおじいちゃんとなって、乗り続けているのではないでしょうか?
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