1247303110 公開 2024-8-24 20:27:00

道路が川みたいになっています。この状態で走ってエンジンや電気系に影響はないので

道路が川みたいになっています。この状態で走ってエンジンや電気系に影響はないのでしょうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240824/k10014557801000.html補足皆さん、ありがとうございます。
リンク先の動画の川のような道路を私は怖くて走れません。地方都市は自動車通勤がデフォルトですから、無理しても運転して帰らないと翌日出勤できないのかもしれません。でも、下手すれば廃車ですからね。他人事ながら、心配になります。

1210010121 公開 2024-8-24 20:49:00

AIが答えている以外に、マフラーがら排気がきちんとされないという状態になることがあります。
前があいててある程度の速度で走れる場合には排気については問題ありませんが前の車が止まったりノロノロ運転で排気がスムーズされないとエンジンが止まります。
一定の速度で走行することが大切です。
どうしてもゆっくり走らなければならない時や止まらなければいけない時はブレーキを踏みつつアクセルもあけて水がマフラーに入って来ないようにしましょう。

ohv1215622702 公開 2024-8-24 22:35:00

まず、オルタネーターが殺られます
エンジン内部に水が入ると廃車です
仮に動いたとしても足元の床が濡れることで腐り始めます、時間の問題です。

hyv122466503 公開 2024-8-24 21:22:00

ここまで水深があってもエンジン本体にさほど影響は無いです。
もちろん排気口から水が入らなければ、ですけどね。
それよりオルタネータが心配ですね。
これ、むき出しで付いてる割には水に弱い物ですから。
私は漏れた冷却水がオルタネータにかかって壊れたことがあります。
これだけ深いとオルタネータにダイレクトに水がかかっている(しかも大量に)ので、影響がでないとも限らないですね。

121253411 公開 2024-8-24 21:01:00

吸気口は通常ヘッドライトの横についていますが、そこから水が入るとエンジンブローの可能性が高くなります。通常はピストンに空気を取り入れ燃焼前に圧縮するのですが、水は空気と違い圧縮できないのピストンが動けずコンロッドやバルブを変形させてしまいます。電気系統ももちろんショートしたりしますが、濡れたことにより接点が酸化し接触不良で数年後に不具合が出るという可能性もあります。あと、水中の障害物が見えないため、縁石にぶつけたり溝にはまる事故の可能性があります。ブレーキは特にドラムブレーキは水が抜けにくい構造なのでドラムの採用が多い軽自動車なんかは後輪ブレーキが効かなくなります。

hyv122466503 公開 2024-8-24 21:01:35

水没した道路を走行すると、以下のようなリスクがあります。
・エンジンに水が入り込み、エンジンの破損や停止の恐れがある
・電気系統に水が入り、ショートや故障の恐れがある
・ブレーキの効きが悪くなる恐れがある
・タイヤのグリップ力が低下し、スリップする恐れがある
できる限り水没した道路の走行は避けるべきですが、やむを得ず走行する場合は、徐行して水深の浅い場所を選び、エンジンルームに水が入らないよう細心の注意を払う必要があります。走行後は早めに点検を受けることをおすすめします。
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