koe10536363 公開 2011-6-10 23:46:00

プリウス PRIUSに乗り始めて、一ヶ月です。プリウス PRIUSオーナーに、伺います。”滑空

プリウス PRIUSに乗り始めて、一ヶ月です。
プリウス PRIUSオーナーに、伺います。
”滑空走行”とは、どのような事を言うのでしょうか?
御教示のほど、宜しく御願い致します。

hi_108144163 公開 2011-6-11 00:05:00

プリウスにしかできない走り方に滑空走行というのがあります。
一般車はもちろん他のハイブリッド車や電気自動車にもできない、プリウスのハイブリッドシステムだからできる走り方です。
この走り方を身につけると燃費がさらに2,3Kmよくなります。
プリウスマニアの間ではすでに広く知られていて、開発したトヨタの技術者にとっては思いもよらぬ走り方だったようで、なるほど~と感心しているそうです。
プリウスはエンジン走行、エンジン+モーター走行、モーターのみの走行、バッテリーへ充電しながらの走行をコンピューターがそのつど判断しながら走っています。
アクセルを踏む必要がなくエンジン走行でもモーター走行でもないときはバッテリーに充電しながら走りますが、そのため回生ブレーキが働いて下り坂でもない限りスピードは落ちていきます。
そんなときにアクセルを踏まないでいるのではなく、わずかにアクセルを踏んでいれば充電もせず、従って回生ブレーキも働かず、まるでグライダーが滑空するように惰性の力だけで走る領域があります。
もちろん空気抵抗やタイヤと地面との接地抵抗などがあるのでそれでも徐々にスピードは落ちていくが落ち方がちがいます。
しかしわずかにアクセルを踏む加減がむずかしいらしいので。モニター画面を見ながら覚えるのがよいかもしれません。

dac127071509 公開 2011-6-11 21:35:00

エネルギーモニタで矢印が全て消えた状態です。
つまり停止している時と同じ状態で、
その状態での走行は燃費・電費(電装品除く)ともに無限大になります。
アクセルOFFから少しずつアクセルを踏んでみましょう。
微弱回生と微弱モーター狭間のごく狭いエリアにあります。
このエリアをキープするのは難しいのと速度が結構低下するので、
状況に合わせて微弱回生や微弱モーターも組み合わせて使って下さい。

b_c125678651 公開 2011-6-11 06:19:00

嘘は書くなよutukemono99さん
滑空⇒燃料消費0で走行する
行い方は他の方の言う通りです
普通のガソリン車でNにすればアイドリング状態になり燃料消費は増大します
Dならエンジンブレーキとして燃料カットされます(燃料消費0)
エンジンOFFなら滑空と呼べますがパワステ・ブレーキが効かなくなり事故の危険性が増大します
プリウス等のHV・EVは全て電力によって賄っていますので心配要りません

yon10904537 公開 2011-6-11 02:51:00

普通にマニュアル車でもATでも出来ますが、Nで惰力走行すれば
同じ事です。
コーナーリングなどステアリングの微妙な操作で荷重移動が出来
れば山道などで有効です。
60~80Km/hで下まで下っていけますから。
マニュアル車ではよくやります。
かなり燃料が浮きますね。

b_c125678651 公開 2011-6-11 02:07:00

滑空走行とは、エンジンもモーターも発電もしない状態で走る事です。
やり方は、一定速度でアクセルを一旦離し、その後ゆっくり踏んで行くと言った物で、エネルギーモニターを身ながらやると簡単に出来ますよ。
軽い下り坂では非常に有効な走り方です。
平坦な道では、前の車に追い付きそうな時に使えます。
ただ、くれぐれも他の車に迷惑な運転は控えて下さいね。

dac127071509 公開 2011-6-10 23:55:00

下記サイトの詳しく書かれていますので
読んでみたら?
プリウス燃費ドライブテクニック中級編 - 滑空
http://www.arahabika.com/prius/060331152500.php

他車が後方に走っている場合、
交通の流れが法定速度+αの場合
貴方の車の後ろに車が繋がり
迷惑になりますので止めてくださいね。
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