カーエアコンについてトヨタポルテのエアコン(冷房)が、しばらく
カーエアコンについてトヨタ YOYOTA ポルテのエアコン(冷房)が、しばらく走行した後(数百mほど。)に温風に変わってしまいます。
エンジンオフでマニホールドゲージを付けると低圧が0.9MPa、高圧が2.0MPa。
エンジンオンでエアコン動作開始で低圧0.4MPa.高圧1.5MPaです。
しばらくエンジンをかけていると、コンプレッサーがオフします。冷えている時は通常なのですが、走行後にオフするのが気になります。
低圧が高いので異物混入や過充填かとも思いましたが、真空引きを充分にしたうえで規定量のガスチャージをしたので、サーミスタ系かとも思っています。
サーミスタ系だとエバポレータを外さなければいけないので躊躇しています…
カーエアコンに詳しい方、ご教示ください。
宜しくお願い致します。 コンプレッサ切れた時にマグネットに電源来てるか確認して来てるならマグネットクラッチの隙間が過大ですシム調整で解決します。 以外とコンプレッサー単体の原因もあるかと。
マグネットクラッチとか。 エンジンオンでエアコン動作開始で低圧0.4MPa.高圧1.5MPaです。
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後
エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を2000回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)
低圧側で「1.5~2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14~16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2~になる時もあり)
MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能
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