プリウス PRIUSについて10万キロ走っている50プリウス PRIUSと2万キロの30プリ
プリウス PRIUSについて10万キロ走っている50プリウス PRIUSと2万キロの30プリウス PRIUSならどちらがいいでしょうか?
通勤で年間3万キロ走ります。
故障なども含めて 以前30前期に乗っていて、現在50前期に乗っています。どちらも10万kmを少し超えたくらいの物を購入しました。30は約7年23万km程でHBバッテリーが逝きました。補機バッテリーは1回交換しましたが、特にトラブルは無しでした。50は現在、約2年半で14.6万km、ウォーターポンプの故障がありました。燃費を比較しますと環境にもよるでしょうが私の場合、まあまあ田舎で1L当たり2〜3km程50の方が良いです。私としては10万kmを多走行と思わないので50が良いと思います。レーダークルーズコントロール付きなら尚更です。 今現在もH24年30プリウス前期に乗っています。
現在の走行距離は13万キロです。
メインのバッテリーは無交換でサブバッテリーは1回交換しています。
以前、30プリウス後期g‘sに乗っていたのですが、燃費で言えば後期の方がいいと思います。リッター換算で1キロか2キロぐらい差がある気がします。(走る場所で違いがあります)
バッテリーに関しては個体差がありすぎて何とも言えないのですが、
30万キロ走った車でもノントラブルの車もあれば、故障続きの車もあるのが現状だと思います。
私の考えですが、中古車を買う時の気にする点は、年式と走行距離の比例(年式の割に走っているか、走っていないか)
私は土日しか走っていない車より毎日走っていそうな車を選びます。
年式の割に走っていないのは近距離しか走っていないか土日しか走っていないのではないでしょうか?
年式の割に走っているのは普段から長距離を走っている可能性があります。
メンテナンス記録が有り、どのように使われていたか判断する事をお勧めします。 プリウスの場合、エンジンに関しては10万キロでも全く問題ないと思います。
使い方にもよりますが、通常の車と比べてエンジンの使用時間や負荷など半分程度に考えていいと言われています。
オーレブや空ぶかしなどは、通常できないですし、エンジンを使わずに走行している時間もかなりあります。
もちろんエンジンがかかってない状態から、急に負荷がかかり、いきなり使うという使い方に問題ありと言う方もおりますが、そのあたりは十分に計算されていて、問題なしとのこと。
エンジン以外の部分ですが、やはり10月万キロ程度でへこたれてしまう車ではありません。
故障についても電気的な部品などは、古いほうが壊れやすく、新しい車の方が対策もなされているため安心ではないでしょうか。
あたりハズレや運というのもありますので、どちらが壊れやすいかと言えば、同じようなものでしょう。
それをふまえてやはり新しい車の方が進化していて、双方乗り比べると大きく違うのがわかります。
接地感や剛性感、全てにおいて50に部があります。
迷わず50を選ぶ方が幸せになれます。 参考までに…30前期を23万k走り、叔父に譲りましたが未だに現役です。
その後19万k走行の50前期(4WD)を購入しました。エンジン、バッテリー、足回り特に問題なく走行中!
プリウスなら40万kまで電気系以外は大丈夫と自負しております(笑) 私なら30プリウスにすると思います、
10万キロ走った50プリウスはハイブリッドバッテリーが
交換時期に成るので・・・質問者さんの走行距離を考えると
30プリウスで出費を少なく長く乗れる方をお勧めします☆
実は私も30プリウスのオーナーなのです、
2級整備士でも有りますが☆
その他数台車を所有しては居ますが、
何時も乗って居るのは30プリウスです♪(笑) 現在30プリウス後期型10万キロを乗車しています。2万キロしか走行していない場合、ハイブリットバッテリーと補機バッテリーの劣化が心配されます。バッテリーは使わなくても、使い過ぎても劣化します。走行2万キロでハイブリットバッテリーと補機バッテリーを交換している場合なら、まあまあ安心ですが、交換していないなら高く付くかも知れません。この点が走行距離が少ないエンジン車との違いです。走行距離が少ないからと言っても、バッテリー以外のパーツの経年劣化もあります。年間3万キロ走行との事ですので、50プリウスも数年後にはハイブリットバッテリーは交換が必要になるかもしれません。ハイブリットバッテリーを中心に記述しましたが、プリウスは30も50も良い車なので、あとはバッテリー以外の劣化状況や値段やフィーリングなどで判断したらよろしいのではないでしょうか?
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