2000年代のF1でミシュランとブリヂストンがタイヤ戦争していまし
2000年代のF1でミシュランとブリヂストンがタイヤ戦争していましたが。なぜブリヂストンはトヨタ YOYOTAかホンダ Hondaとファクトリー契約しなかったのですか。
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当時はブリヂストンはフェラーリとファクトリー契約。
当時はミシュランはルノーとファクトリー契約。
その他のチームはカスタマー仕様のタイヤの契約でしたが。
よく分からないのですが。
ミシュランは同じフランスのルノーとファクトリー契約したのに。
なぜブリヂストンは同じ日本のトヨタ YOYOTAかホンダ Hondaとファクトリー契約しなかったのですか。
と質問したら。
トヨタ YOYOTAやホンダ Hondaとファクトリー契約するよりフェラーリとファクトリー契約したほうがブリヂストンのブランドが上がるから。
という回答がありそうですが。
トヨタ YOYOTAはミシュランのカスタマータイヤ。
ホンダ Hondaはブリヂストンのカスタマータイヤだから苦戦したのでは。
ブリヂストンて日本のメーカーなのになぜ同じ日本のトヨタ YOYOTAとホンダ Hondaを助けないのですか。
それはそれとして。
タイヤ戦争になったらファクトリータイヤの供給が受けられないチームに勝ち目はなくなりますが。
なのでこの時代はフェラーリとルノーでブリヂストンとミシュランのタイヤ戦争をしていましたが。
なぜブリヂストンは日本のメーカーなのに日本のメーカーのトヨタ YOYOTAとホンダ Hondaを見放したのですか。
余談ですが。
「またタイヤ戦争しろ」とか言う人がいますが。
タイヤ戦争なんかしたらファクトリータイヤの供給を受けられないチームは勝てなくなってレースがつまらなくなるのでは。
レースに対しての予算のかけ方が違ったのでは?F1に対しての予算そこからタイヤに出せる予算が違いのでは?F1から得た技術を色々なタイヤにいかせる様に技術発展をしてきましたが、予算的に日本の企業はシビアな所が有り、予算の観点からF1やルマンから撤退したり参入したりを繰り返しています。 資金が足らない。 予算削減。 予算の関係だよ。 グッドイヤーは?
1998年まではグッドイヤー、その後ブリヂストン
石橋さんですかね?契約の前の段階でブリジストンとか間違えられて嫌になったとかないですか?
「ヂ」が使えるだけで貴殿は偉いと思うし、マウントになってんじゃない?
今の子に「ヂ」は入力できないかも。 仮にホンダとブリヂストンががっちり組んだとしたら…
昔からそうですがホンダのF1はギリギリまで開発するのが大好きで
今積み込んで発送しないと現地に届かない状況になるまで降りてこないから
走行テストが出来ないんですよね。
暫定マシンでテストしてあらかじめ特性を合わせておくと、
いざグランプリに届いたマシンが全然違っててテストした意味がないってなる。
これではタイヤの開発は進められないでしょう。
ホンダエンジンを搭載したチームの多くが2年目以降シャシーの開発が停滞
しがちなのもこのため。
ウィリアムズホンダは第一期ホンダF1のシャシー担当である佐野さんがコンサルしてたからね。
日本人チームに日本人ドライバー日本製エンジンとか言う人いるけど
それやって誰か喜ぶの?って、いつも思う。
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