最近rav4adventureを購入しました。しかしオプション
最近rav4 adventure を購入しました。しかしオプションのシートベンチレーションを付けなかったのをとても後悔しております。
なんとかしてつけることはできませんか?
また社外品等もございましたら、教えていただき
たいです。補足トヨタ YOYOTA TOYOTA ラブフォー アドベンチャー シートベンチレーションは【後付け内蔵加工が可能】です。
ただ、シートヒーターを後から仕込むのとは違い、エアフロー構造のノウハウが必要なため施工業者は数少ないです。お近くのカスタムショップを当たってみてください。座り心地を損なわずに純正然としたもの、または体格の大きな方など純正能力に不満の場合には強静圧大風量でのベンチレーション取り付けも可能です。私の車の助手席にはアウディやボルボの倍以上の吸引静圧のベンチレーションを搭載しました。風量はパルス制御で無段階調節です。
日本では売却時の査定額に影響するため後付け内蔵までは・・・と躊躇する方が多いですが、一度使用したらこれの無い車には乗れません。夏の気温30℃のとき、快晴日向駐車でシート表面温度は50〜60℃にも達しています。ダッシュボードは80℃近くまで上がっています。
冷房と併用でシートベンチレーションを作動させると数分で体温以下まで冷ますことができます。寒さを感じるまで下がります。
夏の車内は熱中症の危険や腎臓への負担、男性であれば精巣にとっても劣悪な環境です。後付けも可能ということでご検討ください。
私は投資家ですが趣味で車両内装加工をしています。シートベンチレーションは中国製の安物キットに不満があったため、高い信頼性の日本製ファンを使用して制御回路はDENSO系の独立メーカーに発注(設計費6桁万円)してお金をかけて作りました。温度、振動、ノイズなど車両実装条件を満たしたものです。エアフロー構造はレクサスとアウディなどの中古シートを分解解析し、搭載ファンは風量と静圧を実測。他、ボルボのシートベンチレーション改良論文を読み込み参考にしています。
[参考動画]
昨年の夏、温度計と湿度計、サーマルカメラなどでシートベンチレーションの効果を可視化したものです。ご参考になれば幸いです。
https://youtu.be/BVtnTJLgCSw シートベンチレーターは、メーカーオプション(スイッチや配線の都合もある)なので、後付けは、ほぼ不可能。
車外品だと、後付け感満載の汎用シートカバー的なモノがほとんど。
https://item.rakuten.co.jp/ebisushop-japan/ck0111/ ベンチレーションは後付け出来ません。
ディーラーオプション(販売店オプション)は後で購入&取付けをすればいいですが、メーカーオプションは注文時しか頼む事は出来ません
1番良い方法はすぐにナビなんかを移設する前提で取り外して売却→再注文する事でしょうか
RAV4ならさほど損をしないまま乗り換えられますよ
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