ハリアー HARRIERと新型RAV4の棲み分けですが、トヨタのハリアー HARRIERと新型
ハリアー HARRIERと新型RAV4の棲み分けですが、トヨタ YOYOTAのハリアー HARRIERと新型RAV4は、棲み分けもですが、販売チャンネルハリアー HARRIERトヨペット RAV4カローラCOROLLA・ネッツとありますが、この場合TNGAモデルのSUVの同じクラスのRAV4だけをフルモデルチェンジするのは不公平だと感じませんか？ハリアー HARRIERの方もフルモデルチェンジがその後あるのでしょうか？販売チャンネルの統合などもありますが、地方だとまだまだ統合は、先の話ですし、トヨタ YOYOTAは、ハリアー HARRIERをこのままどうすると思いますか？ ハリアーのフルモデルチェンジはあると思います。
ハリアーはクラウン等と同じく、ユーザーから指名買いされる数少ない車で、ある意味で「ブランド化」されています。
現行モデル登場より5年が経過しようとしていますが、根強い人気があり、毎月コスタントに売れ続けています。
トヨタがこれだけ多くの買い替え待ちユーザーを抱えている車を簡単には無くそうとはしない、と思います。
また、先代モデルから現行モデルの登場までの経緯まで遡れば、トヨタが同じ失敗は繰り返さないはずです。
先代ハリアーは、レクサスRXのフルモデルチェンジ＆レクサス移管に伴い、モデル廃止し、その代わりに、当時のRAV4ロングボディを国内仕様に仕立てたヴァンガードを後継車として販売する予定でした。
ところが、ハリアーの根強い人気に専売ディーラーのトヨペット店からモデル継続の要請があり、暫くの間、先代ハリアーとヴァンガードの並売となり、結果としてハリアーからヴァンガードへの乗り換えは、トヨタが目論んでいたようには進みませんでした。
そこで、ハリアーのブランド化を思い知らされたトヨタは、ヴァンガードと同じく、RAV4をベースに当初、登場予定のなかった新型ハリアー(現行モデル)を登場させました。
もはや、ハリアーはトヨタの基幹車種となり、簡単にはラインナップからは外せない存在になったわけです。
ですから、今回も現行モデルの代替え需要を目当てにした新型モデルは登場すると思います。
一方で、元RAV4ロングだったヴァンガードもハリアーの後継車としては失敗でしたが、当時の販売実績は地味ながらも堅調でした。
況してや、当時とは異なり現在はSUVブームが本格化していて、SUVのフルラインナップ化を進めているトヨタは、同車格のハリアーとRAV4の並売は可能と踏んでいると思います。
ラグジュアリーな内外装で上級志向の強いハリアー、カジュアルでアウトドアのニーズにも応えるRAV4と、性格も分けられると思います。
同じくレクサスNXも現行モデル同士でも、かなり違う性格(NXはラグジュアリー&スポーティー)で住み分け出来ていますから、ハリアーとかち合う事は無いと思います。 トヨペット、カローラ、ネッツ店は安い車しかラインナップしません。
そんなどうでもいい車に力入れても仕方ないでしょう？
所詮はカローラ級の車ですから 国内限定の現行ハリアーは現在も新型は検討中です。
レクサスNXで対応も考えてます。
理由は新型ハリアー設計時点でレクサスNXの新型構想とあまり変わらない事です。
トヨタは兄弟車一本化を考えている為、
人気のアル／ヴェルも一本化にして全店舗扱いにしようとしています。
一回廃盤にするかもしれないし、
新型出すかもしれないし、
変わるとしたら2020年末だと思います。
ps。国内限定の現行ハリアーの海外相場ヤバいらしいですよ ハリアーは2020年にフルモデルチェンジするらしいですよ 個人的な意見として
RAV4があればハリアーはもう不要かと思いますので、このまま古いシャーシで販売を続けフェードアウトしていく形もありなんじゃないかと思います。
高級感なら格上のNX、 RXありますし…
ところが現実的に、トヨタにとってハリアーは金のなる木ですので、2020くらいにフルモデルチェンジするんじゃないかと思っています。
レクサスまでは手の届かない人が買う大衆車として、トヨタに莫大な利益をあげてくれるのではと思います。
とても重要な位置付けの車です。
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