なぜガラス・ハッチバックて減ったのですか。・・・・・・・・・・・・
なぜガラス・ハッチバックて減ったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔はセリカもRX‐7もGTOも180SXもスープラ Supraもガラス・ハッチバックだったと思うのですが。
よく分からないのですが。
最近はガラスのハッチバックて見なくなりましたが。
なぜですか。
と質問したら。
セレナはガラスのハッチバック。
という回答がありそうですが。
ガラス・ハッチバックとはサイドのリアもガラスになっているという定義の質問だと思いますが。
それはそれとして。
確かにボディ剛性的には???かも知れませんが。
ですが昔のスポーツ Sportsカーはガラス・ハッチバックが多かったので。
ガラスの裏側の見えないところには補強材が入ったていたのでボディ剛性的には大丈夫だったのでは。
なぜ最近のスポーツ Sportsカーはガラス・ハッチバックを採用が減ったのですか。
余談ですが。
最近はクーペ風5ドアが多いですが。
なぜクーペ風5ドアはガラス・ハッチバックにしないのですか。
重い。 コストと それに見合う剛性が得れないからですよ!
それで無くとも原材料の高騰で車の値段が上がるのに、そんな所にお金はかけられません。
昔は少しぐらい高くてもメーカーの個性やプライドで出来ていた物が、経験と実績で部品の設定金額がわかった現在では
設定金額に収まらない物は、よほどの事が無い限り作らないでしょう。
少しでも安く作るって言うのが今の考え方です。
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