なぜダックテールて死語になったのですか。・・・・・・・・・・
なぜダックテールて死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
70年代のクーペてテールがアヒルの唇みたいになっていたのでダックテールという定義になっていましたが。
よく分からないのですが。
70年代のセリカとかギャランGTOてダックテールになっていたのに。
80年代のセリカXXとかスタリオンてダックテールになっていませんが。
90年代のスープラ SupraとかGTOだとダックテールは死語になっていますが。
なぜダックテールて70年代だけで死語になってしまったのですか。
と質問したら。
リアウイングが解禁になったから。
という回答がありそうですが。
ダックテールの上にリアウィングを付ければいいじゃん。
それはそれとして。
60年代からスポーツ Sportsカーの定義のデザインはロングノーズ。ショートデッキ。ウェッジシェィプ。ダブルバブルルーフなどは今も使われているのに。
なぜダックテールは70年代で死語になったのですか。
余談ですが。
なぜマツダやイスズやホンダ Hondaや日産はダックテールを不採用なのですか。
二輪業界では普通に使われています。
死語にはなっていません。 70年代のクーペてテールがアヒルの唇みたいになっていたのでダックテールという定義になっていましたが。
テールというのはお尻を意味するもので「唇」ではありません
アヒルを横から見た時のお尻の形に由来する言葉です
余談ですが。
今のGRスープラってメーカーが言わないだけでダックテールだと思いますが ダッグテールが無くなったのは、リアウイングに比べて汎用性がないからです。
同等の効果はリアウイングで出せますし、車のテール形状に合わせて制作する必要があるため、テールのプレスが変われば流用できないので、複数の車種での共有化が困難ですのでコストダウンが難しいのです。 実際のところわかりませんが、大衆向けの車でそのような構造にしてしまうと、雪の降る地方では雪が積もる一方で落ちないから、後付けのオプションなんではないでしょうか?
雪や雨が落ちないと水がたまりサビの原因になります。昔はボディにサビが入って穴が空いている車とかけっこうありました。
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