なぜ80年代のクルマてサイドの後ろのガラスの面積が大きいので
なぜ80年代のクルマてサイドの後ろのガラスの面積が大きいのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばフェアレディZのS130とかZ32てサイドの後ろのガラスが面積が小さいのに。
Z31のサイドの後ろのガラスて面積が大きいと思うのですが。
よく分からないのですが。
例えばスープラ SupraとかRX-7とかスタリオンとかだとサイドガラスてリアゲートまでぶっちゃけ全面ガラスですが。
なぜ80年代のファーストバック。LB。ハッチバックの2ドアてサイドの後ろのガラスの面積が広すぎるのですか。
と質問したら。
斜め後方視界を良くするために。
という回答がありそうですが。
ですが90年代になるとまたサイドの後ろのガラスて小さくなっていますが。
それはそれとして。
例えばAE86のサイドの後ろのガラスて今の定義だと巨大すぎると思うのですが。
なぜ80年代てサイドの後ろのガラスて大きかったのですか。
余談ですが。
今だとサイドの後ろのガラスて視界的にはバックカメラが標準装備なのであってもなくてもどうでもよくなっていますが。
後ろにも人が乗るのが当たり前の時代だから。 時代の変化です。
80年代は83年にドアミラーが解禁された様に、各社ともドアミラー対応として斜め後ろの死角を減らそうと後部サイドのガラス面積を増やした訳です。
その結果、Cピラーが細くなり車体剛性の低下や転倒時の安全性と言う理由から、90年代にはドアミラーの形状の改良と合わせてCピラーが太くなりました。 流行り。
余談ですが
バックカメラ真後ろでしかもバック時
免許持ってて車運転すればわかると思うけど、高速とかで合流するとき斜め後ろ見えないと不便でしょ。 ガラス屋が賢いから その当時の流行りでしょ。
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