kik1210028806 公開 2012-10-13 11:25:00

世界のトヨタに希望することは、スープラ Supraを復活させてスピードと燃費を

世界のトヨタ YOYOTAに希望することは、スープラ Supraを復活させてスピードと燃費を両立させたハイブリッドスポーツ Sportsカーを販売して、
トヨタ YOYOTAのハイブリッド技術を世界標準にしてほしいことです!スピードと燃費は両立できないんでしょうか?例えばリッター25㌔300㌔オーバーの車は可能なのでしょうか?

nov126707769 公開 2012-10-13 11:41:00

トヨタのハイブリッドに関する技術力は、世界一です。
世界初の量産ハイブリッド車、プリウスで培った15年のデータがありますからね。
低燃費高出力の自動車は、技術的には十分実現可能だと思います。
ただ、トヨタがあざといと思うのは、プリウスで低燃費を謳って、
ハイブリッドは低燃費というイメージを刷り込んでおいて、
クラウンやハリアーなどでは、
出力アップのための補助動力源として電気モーターを使ってることです。
こういう商売をするから、トヨタはイマイチ信用ならないのです。
ハイブリッドは、終焉を迎えるガソリンエンジンと次世代の動力源を橋渡しする、
過渡的なものと思ってました。
しかし、電気自動車や燃料電池車がなかなか実用化されず、
低燃費エンジンの本命のような位置づけになってしまいました。
電気自動車は日産が市販化に踏み切りましたが、
今のところフォロワーがいません。
マツダのスカイアクティブみたいな、
ガソリンエンジンの高効率化を狙ったものも出てきました。
しかし、いずれもパンチに欠けるようです。
しばらくは、ハイブリッドカーがエコカーの中心になるでしょうね。
いずれ、低燃費高出力のハイブリッドシステムを積んだ、
スポーツカーもしくはスポーティカーをトヨタ辺りが出してくるかもしれません。

kur1010894193 公開 2012-10-13 14:10:00

無理です。
トップギアという番組で全力で走るプリウスをBMWのM3(ハイパフォーマンスカー)が追いかける
燃費検証実験をしましたが結果はプリウスの方が悪燃費でした。
つまりはそういう事。

aaa113532276 公開 2012-10-13 13:41:00

スピードと燃費は両立できません。常用速度内での使用であるならば建設的な燃費向上を目指していけますが、高速走行になっていけばいくほど空気抵抗が大幅に増大していき、速度を上げるために必要な力が同じく大幅に必要になってきます。また、速度が上がれば安定した走行をするためにグリップを求めていくようになります。速度に比例して上昇させるにはダウンフォースを得ることが必要になってきますから空気抵抗をいなす作りはできなくなってきます。
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