日本てAT大国なのになぜスポーツ SportsカーはMTが多いのですか。・・・・・
日本てAT大国なのになぜスポーツ SportsカーはMTが多いのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本では99.99%がATだと聞きますが。
よく分からないのですが。
ダイハツののコペン COPEN。マツダのロードスター。トヨタ YOYOTAのGR86。日産のフェアレディZはMTがありますが。
海外メーカーのスポーツ SportsカーATが多いのに。
なぜ日本メーカーのスポーツ SportsカーはMTが多いのですか。
と質問したら。
海外で需要があるから。
という回答がありそうですが。
すいませんが。
その海外のメーカーのスポーツ SportsカーはATのほうが需要があるのでは。
それはそれとして。
日本はAT大国なのになぜ日本製スポーツ SportsカーはMTが多いのですか。
余談ですが。
スープラ SupraにもMTが追加されるそうですが。
スープラ Supraは外車枠なので日本車からは外しました。
すいませんが、
コペン。ロードスター。GR86。フェアレディZ。
すべてATが売ってますが。 なぜスポーツカーはatが良いと思ったんでしょうか?
最近はatが優れてきたから多くなっただけでしょう。 いろいろありますが、レーシングカーですらパッと見オートマのパドルでもバラしたらマニュアルのドグってな具合でMTの方がまともに乗れる人同士ならタイムが出るんですよ。
手動かパドルかは置いておいて。
それを完全に市販のATだと頑張ってますがあと一歩足りないんですよ。
これがわかる人が少なくて。
未だにMTとか言われますがまだMTの方が優秀なんですよ。
ATが良くなればそっちの方が楽なのは誰もが知ってることです。 スポーツカーを購入する車好きの人たちが、昭和を引きずっている自動車評論家に洗脳されているからです。
むかしのATは、スポーツ運転に適さないものでしたが、現在のATはMTモードを使えば、ブレーキング時にヒール&トウなどという99.9%の人が完璧にはできないテクを使って姿勢が不安定になる事もありません。ATなら目一杯のフルブレーキを踏めます。
また両手でハンドルを操作できますので、ハンドルの切り角の自由度もはるかに増します。
ですので安全に運転楽しみながら峠などを走るにはATの方が良いのですが、いわゆる評論家達が、事あるごとにMTの方が楽しい、楽しいというものですから、その話に引きずられてしまっています。 日本メーカーは海外スポーツカーのようにDCTを採用していないから。
トルコンATやCVTは実際の性能はさておきイメージ的にMTより下というのが車好きにはある。
DCTを展開するとランエボ10のように2ペダルモデルが販売台数の大半を占めるようになる。 「MTのほうが運転していて楽しいから」
ですね。
自分でギヤを選択して運転するのは、ATでは味わえない楽しさです。
スポーツ系に多いのは、
スポーツ系に乗る方程「操作する楽しさを味わいたい」という方が多いからです。
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