v111146490973 公開 2019-6-30 10:13:00

トヨタて他社に頼まなくても自社でスポーツ Sportsカーを作れるのでは。トヨタ

トヨタ YOYOTAて他社に頼まなくても自社でスポーツ Sportsカーを作れるのでは。
トヨタ YOYOTAは自分でスポーツ Sportsカーを作れないから他社でスポーツ Sportsカーを作らせていると聞きますが。
ですがマークⅩのスポーツ Sports仕様のGRは相当なポテンシャルだと聞きますが。
だったらマークⅩをベースにスープラ Supraを作れたのでは。
と質問したら。
マークⅩベースなんかでは世界に通用しない。
という回答がありそうですが。
世界がスープラ Supraに期待しているのは性能よりも安いスポーツ Sportsカーだと思いますけど。
それはそとれとして。
マークⅩの3000㏄のGRは440万円だそうですが。
そのマークⅩをベースに540万円くらいでなぜスープラ Supraを出さなかったのです。
マークXの2500㏄のGRは380万円なので2500㏄のスープラ Supraだったら480万円くらいになりますが。
トヨタ YOYOTAのGRはなかなかのポテンシャルだと聞きますが。
なぜトヨタ YOYOTAはスポーツ Sportsカーを自社で作らないのですか。

v111147825777 公開 2019-7-3 10:43:00

スポーツカーの定義はありませんがマークXのGRやスープラもスポーティーカーです。すでにトヨタは自社製のスポーツカーがあります。

pro1047433718 公開 2019-7-1 15:41:00

自社で作るより餅はもち屋ですよ。
それにしてももう少しまともな質問を一度くらいしなよ。飽きたわ!

kai1124451771 公開 2019-7-1 14:20:00

作れるけど元が採れないんでしょう。
BMWと共同で作ればシャーシは数が捌けるから新規開発しても一台あたりの開発費が安く出来ます。
何台生産しても開発費は一緒ですからそれだけ数が捌ける見込みがあるなら開発費を掛けられるのです。
アバルトとマツダの関係も一緒です。
アバルトやフィアットが124スパイダーとしてロードスターのシャーシを使えるからそれだけ数が見込めるので開発費が掛けられるという事です。
同じグループ内で使いまわしが出来るシャーシならともかくFRとなると使える車種は限られます。
だからグループを超えてこういう協力体制が起きるんです。
両社にメリットがあるんですね。
今はスポーツカーは何処もあまり売れない時代ですから、こうやって協力して何とかスポーツカーをラインナップに加えようとしてるんでしょう。
いくらいい車を開発しても開発費が嵩んでいくら売っても元が採れないのではビジネスとして意味がないです。

sam1142997141 公開 2019-6-30 19:04:00

本当にトヨタはスポーツカー作りがイマイチまずスープラは車重が重たいし重量配分も悪いバランスが悪いRX7見たいに重量が
1250㎏辺りで重量配分が50対50の車を作れない。

pro1047433718 公開 2019-6-30 17:57:00

今は逆に自社制作のメーカーの方が少ないですよ。
スープラと異母兄弟的なZ4も、BMWが
オーストリアのマグナ・シュタイアが主だって開発しました。
BMWの子会社でも無く、メルセデスのEクラス4MATICも開発、製造しています。
検索したら、アウディTTなども開発、製造していますね。
私も初めて知って少しビックリしました。

kai1124451771 公開 2019-6-30 12:18:00

企業ってものは儲からないものは作れないんです
何台も失敗車作っては学んでます
マークXはその例です、どんなに優秀な高品質な車だろうが
ニーズがなく売れないと撤退を余儀なくされます
トヨタではクラウンもあるし、マークXの立ち位置が宙ぶらりんな
状態でしたから。同じようなセダンクラス何台もあっても
消費者は購入意欲持ちません、今でもセダン系は売れませんし
海外でも同じ事が言えます。
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