最近の国産車ありえないぐらい高くないですか?一昔前のおおよそ2倍の価
最近の国産車 ありえないぐらい高くないですか?一昔前のおおよそ2倍の価格じゃないですか?RAV4 CRV カローラCOROLLAスポーツ Sports スープラ Supra レクサス どうしてそんな高くなったんですか? 高い。高校生の頃はクラウンのベースグレードが280万くらいからだったはず
だから自分の中では300万超える車は高級車だと 今でも思う。
でも今300万と言うと買えない車の方が多い
だから新車乗ってる人は皆金持ちだと思ってる
原材料の高騰
人件費の高騰
安全装備などの開発費
特に安全装備等の開発費が価格高騰の原因かと思います。 製造段階での人件費など付加価値の高騰。一昔前の初任給と現在の初任給ではかなりの開きがあるはず。 こんにちは。
現在は貧富の差がつき過ぎてしまい、車の購入者はレクサスなどの高級車か軽自動車かに分かれてしまいました。
高級車は1台で利益を得る為ますます高価になり、カローラ等の中級車購入層は軽自動車に移行しました。中級車購入予算が有るので軽自動車も200万円時代に入ってきました。
2020オリンピックが終わると景気が大きく後退します。
この辺でペースカーを入れないと、ますます貧富の差がついてしまいます。 部品点数も増えているからかな。 >最近の国産車 ありえないぐらい高くないですか?一昔前のおおよそ2倍の価格じゃないですか?
いいえ。
一昔前、というのが何時を指すかですが…。
たとえば最初に例示しておられるRAV4で言えば、昔のムチャクチャなベースグレード廉価版(所謂燃費スペシャル仕様)や、逆に高級スペシャルグレードみたいのを除けば、標準グレード的な構成なら
・初代(1995位)の4駆AT仕様だと、200~220万くらいでした。
・「一昔」が10年ほど前だとすると、2008年型の4駆CVT仕様で230~250万。
・新型(2019)の4駆CVT仕様(もうトルコンAT仕様が選択できない)だと、同等グレードで280くらい。
初代と現行を比べて1.3~1.4倍くらいですね。
一昔前と現行だと、1.1~1.2倍くらいですね。
いくらなんでも「おおよそ2倍」は盛りすぎ。
というわけで、まずそこが完全に誤解です。
で、その1.1~1.2倍になった年次変化で何が起こったかと言うと
・セーフティセンスをグレード標準装備
・途中6速AT(日本未発売)を経由して、CVT化
・アルミホイール標準装備
・燃費向上のためにリア駆動を完全に切り離す機構を装備
・つーかそもそも全車5ドア化でもはや初代と同じ車といっていいものかどうか…
くらいのコトが進化してます。
これだけ色々進んで、30万UPくらいですあから、「まあ、キカイの価格としては正常な変化」ではないでしょうか?
>どうしてそんな高くなったんですか?
その30万UPの話を「そんな高く」という意味で問うているのであれば、答えは簡単。
「規制やら市場要求やらが、そういう車に傾いてきているから」です。
全車標準装備クラスなセーフティセンスでさえ、
・レーンキープ
・プリクラッシュセーフティ
・レーダー追尾式クルコン
・自動ハイビーム
・自動標識認識
これだけ付いてるんですよ?
というかそもそも、一応RAV4っていう単一車種で比べましたけど、もはや初代と現行ではまるっきり社格も別の車です。
初代RAV4と比べるなら、ギリギリCH-Rあたりか、という気もしますが。
(というかもうトヨタに3ドアSUVが存在しない) 初代シビックが50万円ほど
今260万円ほど
二代目プレリュードが136万円だった
中古のN-oneが140万だった
ページ:
[1]