ニッサンはスカイラインもGTRもZも作り続けているのに、トヨタはなぜスープラ Supra
ニッサンはスカイラインもGTRもZも作り続けているのに、トヨタ YOYOTAはなぜスープラ SupraもセリカもMR2もレビンも止めちゃったのですか? カローラにGT出すそうですよレビン復活かと一部では騒がれていますが
その一部が本当に一部になってますよね
(ていうか 団塊ジュニアあたりまででは?)
かんたんに言うと買ってくれる元気の良い
あんちゃんが少なくなったからではないでしょうか?
地方も衰退しているし若者が車をローンで買って
人生を楽しむ余裕が無いんだと思います
知恵袋でも年配の世代から
若いときは好きなことをしたらよいんだ
買ってから考えろみたいな団塊の世代意見が
見受けられますが 時代が違うんですよ
携帯とか通信費とかいろいろかかりますので
ポケットのマネーがクルマに注ぎ込まれない構造に
なっています。 トヨタみたいな大きな会社になってしまうと会社の存続が最優先になってしまい売れないと判り切ってるスポーツカーに投資することができないのです。
対するニッサンはホンダにも抜かれてしまい国内No.3のメーカーにまで落ちてしまいました。
完全に追いかける側です。
そんなニッサンに残された道は「トヨタがやっていないことをやる」しかないのです。
同じ道を進んでも所詮二番煎じで本家には敵いませんから。
その辺は初代プリウスvsティーノハイブリッドでハッキリと完全に答えが出てます。
トヨタもホンダもスポーツカーを止めてる今、ニッサンが勝負に出るとしたらスポーツカーしかないって考えるのも無理はないと思います。
しかもZ・スカイラインと言えば日産が昔から築いてきたブランドですからそれを使わない手はないって思いますよ素人目にもね。 確かにMR2とか大好きでしたね~。でも全て復活しても逆に赤字でしょう…。開発費の元すら取れず大損です。それより人気車種を売った方が儲けます。売れない車種にすがりつくのは『金をドブに捨てている』事に等しく、思慮の浅い若い時には『何だよトヨタの奴…。』的な気持ちでしたが、やはり自動車メーカーは車を売って、儲けてこそナンボです。これが企業として正しい姿です。仮にスーパースポーツ性能の車があっても日本の公道で活かせない、出せないのでは無駄でしかないですから…。しかもやめられるのが嫌なら、皆購入しないと。 日産もスカイラインはそういう名前の車を作り続けているだけじゃないですか?GT-RだってZだって中止していた次期がありますし、イメージリーダーや過去の日産ユーザーの想いに答えて復活したんでしょ。TOYOTAの場合はやはりマーケット重視ですよね。アメリカでのZやRX-7人気に対抗してスープラ作って、アメリカのスポーツカー市場が縮小したために中止、セリカはアメリカでのマスタングというスペシャリティーカー登場に合わせて発売し、そこにヨーロッパでのTOYOTA浸透を狙ってラリーに売ってでたものの、スペシャリティ市場の縮小とラリー界のベース車小型化で中止といった具合ですよね。MR2はあまりに売れなかったからでしょうね。 アクシオGT」があるじゃない
┐( ̄_ ̄)┌
MRを止めた時点で
トヨタスポーツの意味ないね
ホンダもスポーツ止めちゃったし
ジャパンスポーツ=日産」
なんじゃ?ない
!(b^ー°)
スポーティセダン」なら
各社いっぱい☆あるけど 売れないからが大きな理由でしょうがスポーツカーを無くしてしまったのは自分の首を絞めてる状態でしょう。
トヨタ車のユーザーの平均年齢は高く若い人間からの支持は低いです。原因の一つにはスポーツカーやスポーティーな車がないということでしょうか。
IS-FやSC430など高出力やクーペに近い車を販売してますがけして手頃な価格ではありません。
また昔ほど車が好きな若者が減り車は単なる移動する為の道具にすぎない。と多くの人が思っていて維持費の高い車を所有する事が意味合いが薄れ、お金がかかるスポーツカー(実用性に劣る)が消える理由になります。
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