初代フェアレディZはロングノーズだからボンネットの先端が見え
初代フェアレディZはロングノーズだからボンネットの先端が見えなくて運転し難いという定義を子供のころによく聞いたのですが。・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型のスープラ Supraも新型のフェアレディZもロングノーズですが。
よく分からないのですが。
新型のスープラ Supraとか新型のフェアレディZてロングノーズですがボンネットの先端が見にくいという話は聞かないのですが。
たぶん昔のフェアレディZより今のフェアレディZのほうが大きくなっているのになぜですか。
と質問したら。
日本人の身長が高くなったからなのでは。
という回答がありそうですが。
昔の日本人は背か低かったですが。
初代フェアレディZも小さかったのでは。
それはそれとして。
なぜ昔のロングノーズのスポーツ Sportsカーて前が見にくかったのですか。
今は前が見にくいロングノーズのスポーツ Sportsカーて死語ですが。
余談ですが。
昔のリトラの低いボンネットのクルマて前が見にくくなかったのですか。
個人差があると思いますが、新型の車両の方が見えにくいです。 ノーズの長さで運転しにくいってたまに聞くけど、実質的に困るのは左右ブラインドの狭い道や駐車場から出る時くらいではないかと思います
そもそもボンネット先端が見えてる車の方が珍しい
一般的な駐車枠に収まる車である限り、本当に運転しにくくなるのはホイールベースだけだと思います
あとは慣れの問題です 前より後ろが見にくい、特に左後ろはほぼ死角。 シートの高さが低く、ロングノーズなので、見えにくさは今も昔も変わらないと思います。私も昔からz乗りで、歴代のを乗ってましたが、答えは、個性として捉えて慣れるしかないです。シート高を高低調整して、高くする事でかなり解消されますが、やりすぎると外から見たらカッコ悪いし、ルーフとの圧迫感が、発生します。 センサーやカメラが、有りますから死角は有りませんよ。 当時の物には更にロングノーズにする、フェラーリー・♪キットを販売していましたね・・
前が見え無いと言う因りも、ベンツのSLと同じ様に斜め後ろが見え無いのです・・
下写真は本物のフェラーリです。
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