日本のＧＴＲやＮＳＸやスープラ SupraやフェアレディーＺは２９９万円からの庶
日本のＧＴＲやＮＳＸやスープラ SupraやフェアレディーＺは２９９万円からの庶民が買える価格設定にすることが肝要である！？以上は年輩の知人が言ってましたが同感でしょうか？ お金が無いスポーツカー好きには
夢の様な話しですが、
現実離れした幼稚な発想です。
メーカーを潰す気ですか？
それともメーカーが潰れるのを
承知でやると思いますか？
売れば売るほど赤字になる様な事を
企業がやるわけがないです。
年輩の方ですか？
お幾つの方か存じませんが
精神年齢を疑います。 『以上は年輩の知人が言ってましたが』
この言い回しよく見るけど、結局あなたは 全然思わないですね。
NSX、GT-R、スープラなどはスーパースポーツを謳っている時点でその時代の最先端を取り入れてるんですから高くて当たり前でしょう。
誰もが手に入れられるんだったらスーパースポーツのスーパーはスーパーマーケットのスーパーに成り下がりますっていうくだらないことは置いておいて...
スーパーの付かない単なるスポーツカーはその車自体のベースのクラスの価格帯にエンジンから車体まで手の込んだか否かで価格もばらついているわけですし。
ところでスポーツカーの定義ってなんでしょうね？
個人的には乗り手がスポーツできればバンでもセダンでもミニバンでも運転の仕方次第でスポーツカーだと思いますよ。
制限速度内でステアリングから伝わる前輪のグリップ感だとかシートから伝わる後輪の動きを意識するだけでも十分スポーツです。
もっと言えば自分の車の動きを意識して走行している車線の中で、カーブに対しどこまでにカーブにあった車速へ合わせ、どこでステアリングを切り始め、姿勢を作り、舵角を決め、カーブの先が見え始める位置で加速しない程度にアクセルを踏み始め、ステアリングを戻しながらアクセルを踏んでカーブを抜ける前の車速に合わせる。
単なるカーブを曲がる作業だって楽しいスポーツドライビングです。
レーシングカーはスポーツカーと同じと思う人が多いと思いますが、「速く走る」のではなく、「早く走る」為の車です。
人間で言えば100メートル走を9秒で走るアスリートの様な謂わばアスリートカーとでも言いましょうか、そんな存在だと思います。
単にお金があれば車なんて買える。
と思いがちですけどブガッティというメーカーはお金だけじゃなく購入する人物が所有するにふさわしいか審査をし、審査を通ってもその車を運転するためのスキルを身に着けさせる為にトレーニングをさせたうえで車を引き渡すという徹底ぶりでした。
ブランドに対するイメージも悪いよりも良い方が所有する喜びも大きいでしょうし。 経済をわかってないバカの意見とお伝えください。
そんなことをしたらほぼ確実に自動車メーカーは大赤字に陥ります。
↓マニュアルキモオタのクソ中国人はお呼びじゃないんだよ。
ボロっちい車乗ってるような貧乏人が偉そうにするな。 GTRやNSXなんてオートマだろ。18歳AT限定女子でも取得した日から乗れる車なんて誰も買わんだろ。299万なんて高すぎる。タダでも欲しく無い。 リッターカーや軽自動車の名前を変えれば可能。
売れるわけがないけど。
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