なぜ新型スープラ SupraはレクサスRCをベースにしないのですか。レクサ
なぜ新型スープラ SupraはレクサスRCをベースにしないのですか。レクサスRCのV型6気筒3500㏄で650万円で318馬力ですが。
直列4気筒2000㏄ターボで550万円245馬力ですが。
レクサス品質をトヨタ YOYOTA品質にコストダウンして。
エンジンをヤマハでチューニングしてもらって。
それでなぜ新型スープラ Supraを作らなかったのですか。
これなら700万円くらいで作れると思うのですが。
と質問したら。
BMWで作ったほうが高性能に違いない。
という回答がありそうですが。
トヨタ YOYOTAで作ったほうが安いと思いますが。
それにヤマハもスバルにトヨタ YOYOTAのスポーツ Sports部門を盗られて寂しいのでヤマハにもたまには活躍してもらわないと。
それはそれとして。
BMWだから。ビーエムダブルだから。ベンベーだからと連呼する回答がありそうですが。
ですがトヨタ YOYOTAのクルマをトヨタ YOYOTAとヤマハで作ってなにが悪いのです。
なぜ新型スープラ Supraはトヨタ YOYOTAとヤマハで共同開発にしなかったのですか。
貴方は毎度どうでもいい事にいちいち関心を持つんですね
700万で貴方の思い通りのクルマ創ったって
どうせ買わないでしょw トヨタに聞いて下さい。
多分相手にして貰えませんでしょうけれど。 昔のトヨタ直6は腰下が鉄製で丈夫だけど、時代遅れ。
今更開発するコストはケチなトヨタとしては出したくないので、
既存のBMW製を選択したのでしょう。
ベンツも直6を復帰させたので、BMWとしては直6以外のエンジン採用は譲れなかったのかも知れません。
トヨタの6発もBMWの6発も乗ってましたが、トヨタは古臭いエンジンでした。
ちなみにベンツの直6には現在乗っています。
直6エンジンとしては
ベンツ>BMW>トヨタ。の感想です。 78年に噂されたランボルギーニBMW、結局M1という車が単独開発になったのですが、それが21世紀に我が国とで蘇ると思ったら取り敢えず夢が見られませんか?私は生粋のスポーツカーが好きなので、質問者の言われるトヨタ・ヤマハ路線であれば21世紀の2000GTを生み出して欲しいです。スープラは元々がセリカの上級路線XXが元祖で生粋のスポーツカーではないのでそこまで思い入れが持てれないのが正直な感想です。 レクサスRCベースだと、大きすぎるのでは、レクサスブランドではなくトヨタブランドで作りたかったのでBMWと提携して造ったのではないでしょうか。 RCをベースと言ってもトヨタが進める次世代のプラットフォームTNGA以前の設計思想の車だから、これから販売する車なのにTNGAの導入無しでは無いでしょう。
何も知らないド素人が、BMW/トヨタの協業をトヨタのパクリとか記載してますが、1番最初は2011年に環境技術の提携でBMW側からトヨタに打診されています。
その後、2013年にBMWとトヨタは正式に協業の契約を締結してます。
提携内容は以下ですが、HVの技術をバーターって、(笑)HV技術なんて提携契約書に記載されてません。
1番がFC(燃料電池開発)、
2番がミッドサイズのスポーツカー開発、
3番が軽量化技術、
4番がリチウムイオンバッテリー
少し質問の趣旨から外れますが、HVでも内燃機関エンジンが有る以上、NO2排出されるし、電気自動車も電気を作る工程までにNO2が発生するので、FCVが究極のエコカーって言われてます。
FCV技術が、まさに革新的な開発アイデアですが、無知な方は知らないようです。
このFCVに目を付けたのがBMW、トヨタもFCVがガラパゴス化になるのを避けたかったので、2011年に最初にBMW側から接触があった環境技術の提携に沿ってFCV技術をトヨタはBMWに開示してます。
2番のスポーツカー共同開発って、これがスープラに該当しますが、そもそも、この手の車が年間に何万台も売れる訳無いのに、わざわざパクる理由って無いですね。
極論言えば売れない事が最初から解っているのに、トヨタ側から言えば契約時にBMW側から見返りに提示されたのが、将来性の無いスポーツカーだったんでしょう
それも、本来なら契約書にスポーツカーって記載すれば良いのに、敢えてミッドサイズのスポーツカーと記載している所がミソですね。
スポーツカーならM6/M8も共同開発すれば良いのに、トヨタは昨年GRスーパースポーツを市販するとアナウンスしているので、2013年時点でGRスーパースポーツの市販化案はあったのでしょう。
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