新型スープラ Supraの3Lツインターボの馬力が(385馬力、トルクは不明だかエンジン
新型スープラ Supraの3Lツインターボの馬力が(385馬力、トルクは不明だかエンジンの馬力的にセンチュリー CENTURYのエンジンがかなり近いのでトルクが52kgちょいくらい)だということがほぼ確定したとおもいますが、ライバルの次期フェアレディZがVR30DETTというエンジンを搭載しスペックが(405馬力トルク48.4kgただしスカイラインとの区別でこれよりちょっとだけ上がる可能性があるが)で20馬力ほどスープラ Supraは負けてるんですけど、恥ずかしくないんですか? 何故新車購入時のスペックだけで優劣を決めようとするのか....
実際に購入→チューニング後、エンジン同士のマックスパワーを競い合わせて優劣を決めるならまだしも、両車種ともまだ誰の手元に渡っていないのにも関わらずあーだこーだ言ったところで、机上の空論に過ぎないでしょ。 Z4に屋根をはっつけた車だし性能なんかどうでもいいんだろ。 恥ずかしいと言う言葉を知らないから、こんなバカげた車が出るのです。
馬力比べなど、何の意味も無い。
どこでこの車の性能を発揮するのでしょうか?
「観て眺めて楽しむ」そして「自慢する」と言う事が目的ならば、盆栽と変わりませんよ(笑) 今時3Lエンジンを加給したなら400馬力以上出さないと
カタログ値的に寂しいな。
車両価格が600万を超えるとするなら、尚更だ。 笑
スープラはエンジン含めて車全体をBMWが設計 開発、生産しますし、BMWから見ればフェレディZはライバルってか全くの論外で眼中には有りませよ。
BMWから見てのコンペは、ポルシェ ケイマンやボクスター、またやメルセデス SLCです。
それにパワー競争ってか、サーキットで競い合うならBMWはM4コンペティションでしょう。 実際どれだけ馬力出てるかが重要だと思うけどね。
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