新型のスープラ Supraってトヨタが用意したのはスープラ Supra用の外板だけです
新型のスープラ Supraってトヨタ YOYOTAが用意したのはスープラ Supra用の外板だけですか?
BMWユーザーならば、取説無しで直ぐに
理解して走り出せるほど、全てがBMWですから、
トヨタ YOYOTA系列は、条件さえ整えばBMWのアフターも
出来るようになったと言えますか。 Q:=新型のスープラってトヨタが用意したのは
・・・・・・・・・・スープラ用の外板だけですか?
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外板だけで、丸投げ!??・・・それは無いですよ。
基本設計段階から・・
トヨタの担当が中心となって、クルマ造りに参加していますよ。
””全てがBMW””と思うのは勝手だが…決してそうでは有りません。
トヨタの”DNA”が、
エンジン・駆動系・制御系・すべての部分に、存在していますよ。
※:<<トヨタ系列は、条件さえ整えばBMWのアフター・・>>
------条件は、整って居ないでしょう。(そう云う展開には、ならない)
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その結実の一つが新型『スープラ』だ。
開発責任者であるトヨタ自動車 GAZOO Racing Companyの
多田哲哉チーフエンジニア(CE)は、様々な機会にその苦労や、
商品の魅力を語っているが、
その根底には「新しいことをやる」という想い、
そして多田CEの「夢」があった。2019/08/05==開発秘話==
https://response.jp/article/2019/08/05/325218.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%B5%90%E5%AE%9F%E3%81%AE%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%8C,%E3%80%8C%E5%A4%A2%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
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記事冒頭・・・・⇩・・・・・・・⇩
何を主張し、何を譲るか
設計実務はBMWが担当し、
プラットフォームやパワートレインはBMWの新型『Z4』と共有。
そしてトヨタは新型スープラを、BMWはZ4をそれぞれ独自に開発し、
外観デザインや走りのチューニングも別々で行う、
というのが今回の協業だ。
しかし、
今から7年前、多田CEが、独ミュンヘンのBMW本社で、
ピュアスポーツカーを一緒に作りたいと訴えた時の反応は、
意外にも冷ややかだったという。BMWにしてみれば、
Z4はスポーティかつ上質なオープンモデルであり、
サーキットでタイムを競うリアルスポーツではない。
また、そもそもユーザー自身もそんなものは求めていない、
というのが彼らの考えだった。
「いまどきリアルスポーツなんて作ってどうするんだ?
とも言われました」と多田CEは明かす。
「常識的に言えば、彼らの言うことの方がまっとうなんですけどね」。
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