GT-Rてなぜ3800㏄なのですか。・・・・・・・・・・・・・・
GT-Rてなぜ3800㏄なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハコスカの2000㏄とかR32の2600㏄はレースのレギュレーションでその排気量になったと思うのですが。
R35の3800㏄てなにか意味があるのですか。
と質問したら。
NSXは3500㏄。
という回答がありそうですが。
NSXの3500㏄てなぜ3500㏄なのですか。
それはそれとして。
86は2000㏄ですが。
スープラ Supraは3000㏄ですが。
スポーツ Sportsカーの排気量てなにを基準に排気量を決めているのですか。
一世代前のトヨタなんか1800ccばかりだったじゃん 水野さんの本」をお読みなさい
d( ̄  ̄)
ゴーンさんが→オールOKした結果☆
理想的に生み出された?のが→35R」ですよ
全て☆計算された結果の→排気量
内田さんに…それが出来たら
35Rを超える<36R」が登場する?でしょーね
d( ̄  ̄)
そして…
脱ゴーン」が本気ならば→35R超え」は必須☆ですからね レースにそのエンジンで出る必要がなくなったから、
必要な性能を出すのに必要な計算したらその排気量になっただけ。 目標とするパワーとトルクがあって
それを達成するには3.8L必要だった、ということでしょ。
GT-Rの場合は当初目標がトルク60kg-mだったらしいけど。 海外のスーパーカーとトルク、馬力で張り合うため、
商売として多く売れる商品にするためでは?
効率的には気筒あたり500cc位にしたいところだけど
3.0Lじゃ勝てない、3.5Lじゃアピールに乏しい。
かといって、4.0L以上ではV6じゃ厳しい。
でもV8じゃ、大きすぎる、金もかかる、ロスも大きい。
エンジンサイズ、後々チューニング、燃焼効率とかから
決めたんじゃないでしょうか。
安全で、信頼性が高く、速い、でも買い物に使える
ロードゴーイングカー、というジャンルのスーパーカーの
中で勝つために。
スポーツカーも所詮は商売ですから、売れなきゃ意味がない。
誰向けなのか、用途はなにか、商売敵はなにか、によって、
税制を基準に考えるか、馬力か、燃費か、サイズや重量か、
自ずとエンジンの大枠が固まってきますね。
あくまで個人的な見解ですが。
RB26はレースに勝つため。排気量アップは馬力アップ。
だからターボ係数かけた時、レースレギュレーション制限枠の
ギリギリまで拡大した結果が2.6L。それだけです。
税制考えらた、当時なら2.5Lであるべきですが、レースに
勝つため、あと100cc上乗せしたかったんでしょうね。
逆に言えば、その100ccを諦められるだけの技術が
当時の日産には無かったんじゃ無いですかね。 特に高性能を謳うモデルであれば、ターゲット性能に対してどれぐらいの排気量でいくかなんてのは企画、設計の段階で決めてるに決まってるでしょ。
それぐらいわからんの?
あんたGT-R乗ったことないそうだね。
https://i.imgur.com/Vy9nsjx.jpg
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