三菱ランエボは今のスポーツ Sportsカーに引けを取らないほど速い化け物みたいな車
三菱ランエボは今のスポーツ Sportsカーに引けを取らないほど速い化け物みたいな車ですか?タイプRやZスープラ Supra、WRXなど。 誤解が多いようですが、「エンジン出力は、300馬力化されたエボXが最も高い」というのは、間違いです。むしろ4G63からアルミブロックの4B11になって、むしろ最高出力は下がったと言われています。
4G63時代には、エボ7以降は「市販状態でシャシダイに乗せると、実際には300馬力以上出ている個体が多かった」と言われています。
「自主規制」があったので、それを280馬力表示にしていただけです。
他社の車は通常「カタログ値通りのスペックはなかなか出ない。実質はそれよりも少し下」と言われていますから、そういう意味では「化け物」だったのかなと。
また、「市販車の状態で、ターボ圧1.5kg」というのも、ちょっと他社にはないスペックでしたね。これもある意味「化け物」でしょう。 まぁ競技で勝つために作られたホモロゲーションモデルですからね。
世界的に見ても特殊な車ですね。 エボ10は車重が重いのでWRXの方が早いがそこは乗り手次第。
エボ9がいちばん早いけど、なんせ登場してからかなりの月日が経過しているのでしっかりと整備出来ている車両じゃないと逆に整備費用がかさむ。
4G63のエンジンも新品ではもう手に入らないのでタイプRを購入するのがおすすめ。 値段イコール速さなら最強です
200万くらいで買えるランエボ10や7で500万以上するタイプRやGRカローラより速いのだから
しかし35GTRみたいな速さの化け物というわけではない
ライバルのVABよりSSTや新エンジンで何倍もコストかかっているのに中古は半値で買える
コストパフォーマンスの化け物
他のスポーツタイプの車と違い投資の対象にされていないのがいい 確か、ランエボ4までが純粋にWRC向けで
Vから、ベースのランサーがセディアになり大型化してグループAに向いた車両になって、オフロードよりサーキットで速くなった時期ではなかったかな?
Ⅳくらいから、GTRには流石に勝てないがスープラやフェアレディには0-400でも勝ててましたよね。 車体の剛性や足回りなど、現代の車には敵わない部分はありますが、エンジンだけでみたら今の車にも何ら引けを取りません。
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