夏場の炎天下の中で車エンジンがかかりにくいことについて質問です。 - ホンダ Honda
夏場の炎天下の中で車エンジンがかかりにくいことについて質問です。ホンダ Hondaのオデッセイ ODYSSEYRB1、走行距離84000kmに乗っています。乗り始めて2年になります。
真夏の昼にエンジンをかけると、セルは回るのですが普段に比べてセルの回ってる時間が長いです。(エンジンがかかりにくい?ですが一発でエンジンはかかります)
気温が下がっているとセルの周りは普段通りです。
中古車で購入したので前回いつバッテリー交換をしてるかわかりませんが、毎日通勤で30キロ近く走らせているので充電はされていると思います。
この場合エンジンがかかりにくい原因として考えられるのは、バッテリーの寿命、パーコレーションでしょうか?
いずれにせよ車を点検してもらう予定ですが、気になったので質問させていただきました。補足答えられる範囲内で答えさせていただきます。
車の色は黒
前回のバッテリー交換は少なくとも2年以上前
よくよく考えたらオイルとエレメントは最後に交換したのが今年の1月でした。(それから乗った距離は憶測ですが1500kmくらい)
車の改造などはしておらず純正です。 パージキャニスターだと思います。 キャブ時代なら普通に起きていた
燃料の沸騰
FIでも炎天下エンジン止めてデリバリーパイプが高温になって
沸騰することもあるでしょう
A/Fが濃い状態
アクセル開度増やして対応かな 炎天下の走行後の再始動で、始動しにくい状態になったのは経験してます。
オートバイでも車でも。
その日の1回目の始動でと言うのは記憶にないです。
新品バッテリーに交換しても一時的には解決しますが、永久的な解決法ではなかったです。
車の場合なら、エンジンルーム内が熱くなる事での燃料系やバッテリーへの悪影響でしょう。
毎日通勤で30キロ走行してるから充電はされてるなんて、何を言ってるのか理解できません。
バッテリーは化学製品で、熱の影響は受けるものです。
寒すぎる状態なら始動困難になるのは多くの方が知ってますよ。
それに、バッテリーの製造年月日を記載してませんが、何故??
古くなったバッテリーは蓄電に要する時間が長くなります。
新品が1時間の充電で済んでも、古くなれば5時間かかる事も有るのです。
新品と同じような考え方ではダメです。
熱の影響が有るかもしれないのですから、燃料系や吸入系も疑えば疑えます。
専門家に任せましょうと言いたいですが、金にならない事はなかなか対応してくれないのが普通です。
バッテリー交換で治れば儲けものです。 バッテリーは比重下がっちゃってると蓄電能力ガツっと落ちるよ。
俺の推測はパーコ。 バッテリーが弱ってると思うよ。即交換。 イの一番に調べるのはバッテリー液、
夏場は特に蒸発し易いので補水するタイプであるなら確認を……。
ページ:
[1]